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しのざきのおと。

生田衣梨奈さん(モーニング娘。'17)に元気をもらいながら色々な事を考えています

初めて握手会に行って色々と感じたこと

コンサート・イベント・観劇・映画

 先日初めてモーニング娘。'14の握手会に参加してきました。
 皆さんの握手会レポを見て楽しそうだなーと思っていたのと、さゆの最後のシングル売り上げに少しだけでも貢献できたらいいなーと思っての参加してみることにしたのでした。

 ちなみにお相手はまーちゃんでした。
 まーちゃんと握手をするのは初めてでしたが、実は至近距離で見たのは2回目でした。1回目は今年のバースデーイベントのお見送り。あの時も何もできずにただすごすごと通り去るのみでしたが、今回も全く同じでした…

 とにかく握手の前に緊張しましたね。部、自体の待機列に並んでいる時から(マジか…?ほんとにあと何分後かにまーちゃんと握手するのか…?)と緊張し、さらにメンバーごとの列に並び替えてみたらまーちゃん列の2番目になってしまい(え、マジか…!?)と緊張度アップ。もうすぐ開始時間だと思ったらブースの奥からまーちゃんの「川* ^_〉^)よろしくおねがいしまーす」と言う超かわいい声が聞こえてきて思考回路はショート寸前。そしてあっという間に私の番に。

 握手は1枚分だったので、何を言おうかは一応考えていました。考えていました。いましたよ。
 でもまぁ天使の前で思い出すのなんて無理ですよね。無理な話ですよね。無理でしたよ。
 緊張しすぎて正確には覚えていないのですが、

川* ^_〉^)「(ちょっと困り顔的な超かわいい顔で)こんにちはー」
し「は、初めて来ました(顔が直視できず若干俯き気味)」
川* ^_〉^)「♪ありがとうございまーす」(握手。ひんやりとした手だった。見返りの衣装でずっといたら寒いよね!!)
し(オドオド挙動不審)
川* ^_〉^)「ばいばいっ♪(天使笑顔)」
し「(も、もう終わりか!そりゃそうか!し、しかし一言ぐらい何か言わねば…)が、がんばって下さい!」
川* ^_〉^)「!頑張りますっ!!(右手をグッとガッツポーズ。可愛すぎてどうしたらいいのか)」
し「は、はいっ」(となぜか返事をして隠れるように立ち去る)

 色々考えてた末ようやく言えた言葉が超ベタで何のひねりもない「頑張ってください」かい自分。う、うん、でもこれでも精一杯だったんだ!!?
 それになんだかもー、アイドル様を目の前にしてひれ伏すしか無くて目線が下気味だったしヘコヘコしてたし、まーちゃんからしたら「この人、私に会えて嬉しくないのかなぁ…?」なんて思われちゃったらどうしよう、と心配になるほどとにかく自分挙動不審で不愛想だった。でもうん、しょうがないよほんと。だってアイドルさんと自分が同じ空間にいるとか無理に決まってるじゃん!?
 同人イベントとかで好きな作家さんに声をかけるだけでも相当勇気がいるのにねぇ。アイドルの方と直面するだなんてもうこれは試練ですよ、試練。自分でお金を出してわざわざ試練に立ち向かうって考えてみたらすごいなこれ。
 私は普段は割と初対面の方と話をするのは平気な方なのですが、やっぱり一般人同士が話をするのと憧れの人に接するのでは全く緊張が違うなぁ、と思いました。


 ここからは握手会後に色々と考えた事を書こうと思います。

 実際自分が握手会に参加してみて、朝から晩までたくさんの人に突然の言葉を投げかけられつつ笑顔でい続ける握手会というのは、改めてアイドルさん達にとって過酷なイベントだなぁというのを実感しました。
 そんな大変なアイドルさん達にとって、握手会で私のような「内心は会えて超嬉しいと思っているけれど、それを上手く表現することもできず挙動不審で立ち去る一見さん的なファン」を大量に相手にするよりはやっぱり、「ちょっと知ってる人(イベントによく来ていて娘。さん達もなんとなく顔を認識したファンの人)」とのやりとりの方がある意味話はしやすいだろうし、いいものなのかなー?とか思ったりもして。
 まぁ多分実際彼女たちは「初めての人でも、いつもの人でもファンの方に会えるのは嬉しい」のだとは思うんですけどね。比べるのもおこがましいですが、私も同人イベントに出た時に声をかけていただく事がありますが「いつもの方」に声をかけて頂くのも嬉しいですし、「はじめまして」の方に声をかけて頂くのもどちらも嬉しいんですよね。なので多分、娘。の皆さんもそうなのではないかとは思うんですけどね。それでも、彼女たちにとって過酷なイベントの時間が少しでも楽しかったらいいなぁと思ってしまったりもするんですよね。

 あとはですね、私は自分の事を「一度握手会に行ってしまったらものすごく複数買いしたくなったり認知厨になってしまうのではないかなぁ…」と心配していたのですが、そういう気持ちになることはありませんでした。今後も売上貢献的な意味とお祭り的な意味で参加したくなった時に1枚ぐらい参加できたらいいかなぁ、とは思いましたが過剰に熱狂する事はなさそうです。
 これは別に握手会が良くなかったとかそういう事では無くて(アイドルさんと握手できて嬉しくない訳がない)、「私は娘。さん達に『いつもありがとうございます、応援しています』という気持ちを伝えたくはあるけれど、それは別に個別に接触の機会を作ってもらわなくても良くて、ライブの場で精一杯応援させてもらったりCDを買わせてもらうだけでも十分だな、と感じた」ということであり「私には『娘。のみんなから認識されたい』という気持ちが無い。むしろ私は、個別を繰り返す事で娘。さん達に『ファンの人の事を一人でも多く覚えてあげなきゃな』と思わせてしまっているのであれば『そこに記憶細胞を使わなくて良いのでご自分の人生のためにお使い下さい』と思ってしまうタイプなんだな」という事がわかった、ということです(あくまで私の個別に対する感じ方ですので、他の方の個別に対する感じ方、考え方を批判するとかそういう事ではありませんので…!)。
 あとこれは私自身の問題なのですが、個別だと緊張しすぎて上手く気持ちを伝えられないので何か娘。さん達に伝えたい事ができた場合は娘。さん達が自分で時間を選んで読むことができるブログコメントやファンレターという形で気持ちを伝えていきたいな、と思いました。

 あと、ファンが複数買いすればCDの売り上げ自体は伸びますが、本当は枚数を伸ばす事よりも「たくさんの人に娘。を聞いてもらえるようになること」…正確に言うと「『娘。に気づくきっかけがあれば娘。を好きになる可能性がある人』の所まで娘。が届いていくように、娘。を知ってもらう可能性を増やすこと」=娘が有名になること、が大事なんじゃないかなぁ、と思いまして…。

 そのために、私が娘。のためにできることってなんだろうなーとか、考えています。
 そして、「娘。に興味を持ってくれた人に、より娘。の魅力が伝わるにはどうしたらいいんだろう?」とも考えています。私が「娘。、いいかもしれない…?」と思った時にTwitterやブログでファンの方が色々書いて下さっていたことが、私を娘。ファンにする後押しをしてくれたので、とりあえず、私もささやかながらブログをはじめてみようと思い、ここに至っております。

 あとはすごい壮大ですけど、日常の私自身が魅力的になる事が大事なのかなーって。もし私がすごい素敵な人だったら、「どんな音楽聴くんですか?」って聞かれて「モーニング娘。です」って答えたら相手の人は「しのざきさんが好きって言うならモーニング娘。ってすごくいいんだろうなぁ」と思ってくれるじゃないですか。でも逆に私の評価が低かったらモー娘。の評価まで下がってしまう事もあるじゃないですか。なので、私自身がモーニング娘に恥じない行動をしないとなぁ、モーニング娘。の広告塔にならないとなぁ、なんて勝手に思っています!ほんとに勝手ですが!!!

 超長くなってしまいました。最後に、「前から面白いと思っていたけれど、娘。ファンになってからさらに面白く感じられるようになった漫画」、ZUCCA×ZUKAのページにリンクを貼って今日は終わりたいと思います。すでに結構有名な漫画とは思いますが、読んだことが無い方はにおススメしますよ!!まずは無料で読める部分があるので良かったら!宝塚ファンの漫画ですが、何かのヲタの人なら楽しめるまんがだと思います!

ZUCCA×ZUKA:とりあえずこの回あたり