しのざきのおと。

2021年も穏やかに暮らしたい

私にとっての工藤遥さん三大エピソード

①可愛いにも程があるBDイベント

私がはじめて参加したファンクラブイベントは2014年の佐藤優樹さんBDイベントでした。

そこに工藤遥さんもゲストとして参加していました。

私、この時なぜか最前列だったんですよね。「えっ?ステージ近すぎない?まさかこの距離で二人が出てくるなんてことは…」と思っていたら嘘みたいな距離で二人(と鈴木啓太さん)が登場しました。

そしてどぅーは私のいた側にいることが多くて。まーどぅーで歌った「いつもとおんなじ制服で」でのハルちゃんは最高にキラッキラしてて「えっ…こんなに可愛い人って実在するの…???」と現実を受け止めきれませんでした。

それまで動画で見ていた娘。さん達はかっこいいイメージだったで、可愛い要素まで最強レベルで持ち合わせてるとは聞いてなかったんですよ…マジで…いきなりやめてよ…いややめないで…

 

そもそもこの世にまーどぅーが好きじゃない娘。ヲタっています?いないでしょ!!!??他の子とのペアも好きかもだけど、まーどぅーという組み合わせは誰もが無視することができない、魅了されざるを得ない二人でしょ!?

そんなの好きに決まってるやん…関係性ヲタの私が好きにならない訳ないやん…BDイベントで二人を見た時、「まーどぅーって現実だったんだな…」と拝みたくなりましたよね…

 

②え、いつの間に…の春ツアー

2016年春ツアー ~EMOTION IN MOTION~では少人数グループごとに歌う場面があって。工藤遥ちゃんはふくちゃん、小田ちゃんという歌唱メンと同じグループでした。正直(大丈夫かなぁ)と思いました。どぅーは決して歌が下手ではありません。でも、さすがにその二人と肩を並べて歌うというのはなかなか厳しい部分があるかもしれない、と思っていました。

 

が、むしろあの歌で一番良かったのはどぅーなんじゃないかと私は思っています。

あー、こんな可愛らしい声が、自然な感じで出せるようになってたのか…!!!と、ゾクゾクしたのがつい昨日のことのようです。最後のとことか、ほんと可愛すぎて何度見ても聴いても悶絶する…ハルちゃんほんまに罪作りやでぇ…

 

③やっぱりアイドル力が全開過ぎるBDイベント

2016年の工藤遥さんのBDイベント、何の迷いもなく申し込みました。私の中では「BDイベントに当たり前のように申し込むか否か」が「自分がその子を相当気に入っているか否かのバロメーター」なんですが、2016年は本当に息を吸うように申し込みましたね。今思うとどうしてだったのかなぁ。春ツアーの「声」が良かったことは、かなり影響していたように思います。

そしてほんとにもーこのイベントは最高でした。

パジャマハルちゃん可愛すぎる→優勝

「もしも…」を歌うハルちゃん可愛すぎる→最高

もしも…のイントロ流れた時号泣しましたよ私は。ほんま可愛すぎた…キラキラアイドルすぎた…

 

工藤のハルちゃんはボーイッシュさももちろん売りなんですが、一番の売りは何と言ってもそのキラッキラのアイドル力の高さなんですよ!!!

2016は秋ツアーで9-11期のソロがあり、ハルちゃんは松浦亜弥さんの「ナビが壊れた王子様」を披露していたんですが、その時のキラキラピカピカっぷりにもやられましたね…

「ご存知、ないのですか!? 彼女こそ、ハロプロエッグからチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ、工藤遥ちゃんです!!!」と叫びたくなりましたね…叫ばざるを得ないような輝きが彼女にはあるんですよね…

 

多分、あと半年の間に工藤さんはさらに輝きを増していくと思います。

なので、半年後には新しい三大がうまれているんじゃないかなぁと思っています。

私は彼女の演技が好きですし、あの可愛さは絶対に世間に見つかって世の中を幸せにするとは信じています。

 

でも、やっぱり私は「アイドル 工藤遥」が大好きで。

寂しくて寂しくて寂しい事にはかわりありません………

 

あー、「まーちゃんくどぅーのハロプロ先輩探訪団」泣きながら読も…