6月に考えたこと:その2
という名のセルフレス祭りです。
生田さん好きの皆さん、もし生田さんに何かが起こった時はリプで「しのざき、大変だー!!」と知らせてもらえたら嬉しいです…と、そっとお願いしておく…(写真集出ました、ソロイベント来ました、など…)
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月7日
ほんとこれ、お願いしたいです。生田さん好きの皆さん、よろしくお願いします。
昔は良かったって話をよく聞くけど、少なくとも今の日本では誰かに何かを言っただけで斬り殺されるとかそういうことはない訳だし、昔より改善されてる部分も多いんじゃないかなって思う。昔なら身分の違いでそういうこともあった訳だもんなぁ
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月8日
たまに、「私の中には縄文時代から生きてきたご先祖様の要素が脈々と受け継がれているんだよなぁ」と思うと、すごく不思議な気持ちになる。せいぜい祖父母の代までのことしかよく知らないからなぁ。
「子どもが言うこときかないんです!」って言う人を見ると、「むしろ子どもはそれがデフォルトで『言うことを聞く』方がイレギュラーぐらいの気持ちの方が楽なのでは」と思ったりする 私は可愛くない子どもでした
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月7日
あと、「大人だって言うこと聞きませんよね?」とも思う。子ども、特に「自分の」子どもだと「(親の)言う事を聞くのが普通だ・聞くべきだ」みたいに考えやすくなっちゃうのってなんでなんだろ。親子だって、他人なのにな。
人と恋愛の話をしていてその人の相手のことを初めて聞く時に「彼氏」「彼女」と呼ばずに「パートナー」とか「おつきあいしてる人」と呼ぶという自分ルールがある。その人がどの性別の人が好きかはわからないし、異性愛を前提にはしたくないなーと思って。と、勝手に思っている
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月8日
何個かある自分ルールの中の一つ。
すごく気を遣ってくれる上司の人に「そんなにいつも頑張って笑顔を作らなくても○さんが私達のために頑張ってくれてること、わかってますよ。大丈夫ですから、無理しなくて平気ですよ」的なことを伝えたいが上から目線になりそうで言えない。でもほんとにもっと気楽でいいですよ(>_<)って伝えたい
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月10日
結局これ、ここまではっきりは言わなかったけど上司に伝えてみた。すごく真面目な人だから、こういうこと言う方が気を遣わせちゃう気もしたけど…「あなたのことを心配してる部下がいますよー」ってことだけでも、伝えたいなと思って。。。
すごい何回も言ってるけど、アイドルの子達がキャラを模索してもがいた結果その子が元々持ってる原点の魅力に回帰して、結果そこで花開いていくとこを見るのが好きです つまり生田衣梨奈さん大好きです
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月12日
生田さん大好き。運動能力を生かして生田さんがどんどん輝いて笑顔がほころんでいくのを見守らせてもらえるのがほんと幸せ。
大人になったらどうやって友達作るの?って自分より若い子に言われて改めて考えてみた。趣味があると作りやすいのかなぁ。でも、ある程度のコミュニケーション能力がないと趣味があっても友人はできないよなー、多分。
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月13日
大人になってから仕事に全く関係ない場所で仲良くなった人って、やっぱり同人誌だったり娘。だったり趣味を通じて仲良くなった(と私は思っている)人だけど、やっぱり「同じ物が好き」というだけでは仲良くなれない訳で。やっぱり、「その人がその物をどんな風に好きか」とか、その人がどんな人か、っていうのを知った上で仲良くなっている気がするな~。私は多分、穏やかに明るい方が好きなんだと思います。
さゆ卒コンの週末が私のベリ初単独コンで。「さゆの喪失感を抱えたままコンサート楽しめるかな…なんでこんな日にとっちゃったんだろ…」と思ったんだけど。ツインテ梨沙子を見た途端「美しすぎるだろ…!」と雷に打たれ、可愛いって偉大だなと思った pic.twitter.com/Kl6IJNR4nL
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月15日
これほんとに。美しさの喪失感を埋めるには美しさが効くんだなって思った。
明日の仕事上手くいくかなー、気が重いなーって悩むことあるけど、過去の辛かったこととかほぼ何も覚えてないから「どーせ今クヨクヨしても、明日の今頃には忘れちゃう程度の辛さなんだから悩むのやーめよ」って思うことにしてる そして実際過ぎてしまえば忘れてしまう
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月16日
過去の辛いことってほぼ覚えていない。過去になった時点でその出来事に対しては「辛い」っていう感情が1番に来ることは無いんだよなぁ。「その時の事実、気持ちを分析する対象」になってしまうから。
今回の公演でしゅうさんのファンクラブに入る人、絶対いるよなぁ(笑)
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月19日
(軽率にしゅうさんのFCに入会してしまった)
— poico’16 (@poico55) 2016年6月28日
いるだろうな~と思っていたらすごい身近にいました(笑)。でも私も入りたい気持ち割とあります←
生田さん卒業記念コンサートでは生田さんにはピーターパンのごとく飛翔する見せ場を作ってほしいって昔から勝手に思ってます…
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月20日
生田さんワイヤーアクション絶対上手いと思います
正直これまで、生田さんにはまだ卒業後に芸能の仕事で生きていく方法が見つかってないだろうからそれまでは娘。にいるだろうなって思ってた。でも、今回のレッドを見て生田さんには身体能力を生かす道にトライしてみてほしいなって気持ちが高まっていて。そう思うと、体が動く若いうちにトライして→
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月21日
→もらった方がいいのかなぁ、とも思ってる。うん… いずれにせよ、生田さんがどの道を選んでも、人前に出る仕事をしてくれるうちは応援させてもらいたいなって思ってる
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月21日
生田さんがこの先の道を見つけ始めてくれたことはとても嬉しい事で、ちょっぴりだけ寂しいことでもあるけど、でもやっぱり喜ばしい事です。生田さんがいつか旅立つ時、それを喜べるファンでありたい。
アイドルを好きになっても個人的な見返りは無いのに何がいいの?って考え方もあるだろうけど。私は逆にそこが好き。応援するもしないも、お金を使うも使わないも、自分が一方的に自由に決める自由があるのが気楽でありがたい。ほんとの恋人だったらそんな自分勝手な対応はできないもんねぇ。
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月22日
(もちろん常識的な範囲で)一方的に愛せる自由があるってありがたいなって思います。
高校生までは「答えのある問題」を解くことが多かったけど大学や社会人になると答え、正解のない問いに向かうことが増える。と言うか、「良い問い」を自分で立てる力が必要になってくる。「良い問い」を立てられる力を、筋トレのように日々養わないといけない
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月23日
この、「良い問いを立てる」というのが、難しいけどできた時にむちゃくちゃ楽しいんだよな~!!!
「人の役に立つ仕事をしたい!」っていうと対人の仕事、特に医療・福祉何かを差しがちだけど、全ての仕事は「誰かの役に立ってる」からお金をもらえる訳であって、人の役に立たない仕事なんて無いんじゃないの、と思ってしまう。
— しのざきえつこ (@shinoeco) 2016年6月30日
「世の中の仕事は全て誰かの役に立つ」訳で。私が面接官なら、その中で、どうして「その仕事を通じて」世の中の役に立ちたいのか、を知りたいなって思う。
でも、もっと言ってしまえば、じゃじゃ馬グルーミン★UP!で確か渡会千草さんが言ってたと思うんだけど、働く理由なんてなんでもよくて、「仕事なんだからやるべき事をしっかりやる」という気持ちで働いてくれればそれでいいと思う。働く理由を考えすぎるのも、どうだかな、と社会人をしばらくやっている私は思う。
…という感じの6月でした!!おしまい!!