しのざきのおと。

2019年も穏やかに暮らしたい

好きだな君が

ただの備忘録兼思い出話と言った感じです。未来の私が読んだら楽しいかなぁという。

 

この夏で旦那さんと出会って十年になります。

旦那さんとはたまたま共通の知人がいた事をきっかけに知り合いました。全然よくあるボーイミーツガールではあったし、割と男女共に知り合いが多い私にとっては「よくあるただの出会い」の一つでした。旦那さんにとってもそうだろうと思っていました。

でも今思うと、旦那さんにとっては「大変な」出会いだったんだろうなと思います。と言うか旦那さんは基本「出会わない」人です。今でも、ぽんぽん新しい場所に出かけ知り合った人とごはんを食べに行ったりする私とは違い、基本的に新しい人と知り合うというのは仕事以外には無い人です(と言うか多分世間一般の社会人てそういう人が多いんだろうとは思いますが)。そして当時の旦那さんはほとんど誰とも、特に女の人とは全く接触していなかったんだと思います。今思えば。そんな中、唯一出会ったのが私だったという。

私と接している時の旦那さんは(多少口数の少ない人なのかなとは思った物の)すごく普通だったし、全然女の人と接してないだなんて思ってもみなかったので私の事はただの知り合った女の人の一人だと感じているだろうなと思っていたし(と言うより当時はそんな事すら思っていなかったし)、たまたま「共通の知り合いがいたから顔を合わせた」ぐらいで、それで終わると思っていたら、気が付いたら結婚していました。現実って不思議で面白い。

 

初めて会った時、なんとなく「穏やかで優しそうな人だな」と思った事を覚えています。そしてその印象は今でも変わりません。「子どもみたいに拗ねる時がある」とか「多分周りの人はびっくりするぐらいテレビを見て大声で笑う」とか「ぼけ~っとして見えるけど不意に出るツッコミから察するにどう考えても頭の回転が速い」みたいな新しい情報は追加されましたが、基本は穏やかで優しい人だと思います。

私も昔は普通に自分に酔いしれて「平凡な毎日なんてつまらない」と思っているような女学生でしたので波乱万丈な恋なんてものに憧れも抱いていましたが(そしてそれもまぁ振り返ってみれば楽しい経験ではありましたが)旦那さんと出会った頃には学生でもありませんでしたし、「平和が一番」だと思っていたので出会った時期も良かったのだと思います。学生時代に出会っていたら絶対に選ばなかったタイプだろうなという自信があります。

 

好きだなぁと自覚した日から今日まで、ずっと旦那さんの事が好きです。というか、毎日好きだなぁという気持ちを更新し続けています。多分死ぬまでそうなんじゃないかなと思うし、そうであったらいいなと思います。

我が家は両親が仲が良くないので(現在進行中)小さな頃、すごく不思議でした。結婚って好きだからするんじゃないのかな、私は旦那さんとずっと楽しく、チャーミーグリーンのCMみたいに過ごしたいなぁと思っていました。

結婚後に気が付いたんですが、実在の人物で言えばクリスチャン作家の三浦綾子さんの旦那さまの三浦光世さんが、多分独身時代に憧れていた旦那さん像だなぁと。病める時も健やかなる時も傍にいてくれて、妻の事を可愛い可愛いと言ってくれて、労わってくれる人。これって本当に旦那さんの事だな、と思います。

 

旦那さんと一緒にいるようになって変化した事は色々あります。

一つは、良い意味であまり物事に深刻になりすぎなくなったことです。私は多分必要以上に物事を考えすぎてしまう事があってそれで不必要な息苦しさを感じる事がしばしばあるのですが、旦那さんは普通の人なら一緒になって深刻な感じの雰囲気を出すような雰囲気の場面でもほぼ100%ふざけてくると言うか、「え、なんでそれそんな雰囲気になってるの(^▽^)???」みたいに接してくるので「まぁ、確かにそんな深刻になる事でもないか…」と気分が解けて来るんですよね。これ、すごい不思議なんですけど「何よ、私がこんなに真剣に悩んでるのに、ふざけないで!!」って思った事が一度も無いんです。むしろ「常人ならこの場面でそんなふざけた事は絶対に言えないぞ!?」と思った事なら何度もあるんですが。ある意味相性が良いというか波長が合うんでしょうけど、不思議だなと思います。多分他の人にやられたらムカつく事もあると思うんですけど、旦那さんにやられると全然気にならないというかむしろありがたいんですよね…

きのう何食べた?」でシロさんとケンジによろしくない雰囲気が流れちゃった後で、ケンジがシロさんに何でもない風に「おれ、シロさんのハンバーグが食べたい」と頼むシーンがあって。シロさんは(俺にこういう仲直りの仕方を教えてくれたのは、ケンジなんだよな)と思う訳なんですが、あのシーンを読む度に(私の中に無かった「パターン」をくれたのは、間違いなく旦那さんだなぁ)と思うんですよね。

あとは何だろう、以前よりは穏やかになったんじゃないかなぁ、とは思います。これでも。

機嫌を取る必要のない(あるとしても秒で済む)相手が毎日家にいてくれて、毎日大好き大好きと好きなだけ言わせてくれて、あぁ相手も私の事がだーい好きなんだなと感じられる。これって多分ものすごくありがたくて贅沢な事だな、とこの歳になるとすごく感じます。当たり前みたいだけど、全然当たり前じゃないんだよなぁ。

 

自分みたいな人間、誰かと一緒に暮らすなんて無理なんじゃないのかなぁ、と思っていたんですが、7年ぐらい一緒に暮らしてみて思ったのは「大丈夫な人となら大丈夫」という事です。身もフタも無い。

同居も結婚も結婚式も家選びも車選びも、何でもそうだと思うんですが、「自分の声を聞く」と言うのが一番大事だな、と。資料集めも大切だけど、結局「で、あなたはどうしたいんですか」は自分しかわからないのでそこの声、本当の声を、丁寧に聞いてそれに合う何かを求めていく旅なんだよなと…

自分の事を好きでいること以外何も求めない旦那さんを発見できて私は運が良かったと思います、本当に。好きでいる事、好きだと伝える事に関してはかなりの自信があります、私。

 

とりとめのない話ですが、この辺で。多分こんなのでも十年後に読めば楽しい事でしょう。多分。

 

3年ぐらい前に書いた、こんな記事も、良かったら。

shinoeco.hatenablog.jp

 

改めて生田衣梨奈さんのファンになった日

7/8(月)、山野ホールで行われた生田衣梨奈さんのBDイベントに行ってきました。

結論から言うと、「生田さんのファンとして、真剣に応援していくぞ…!」という気持ちが改まったイベントでした。

 

BDイベントに行くたびに「生田さん、歌が上手くなってるなぁ」とは毎年感じていたのですが。

これまでが毎年1段ずつ階段を登っていたんだとしたら、今年は一気に6段ぐらい昇った印象があって。

生田さん自身「本気で歌を頑張ってみようと思って」というような事を言っていたんですけど、「ああ、本当に本気なんだな」というのが伝わってきて。

 

正直に言って、「確かに生田さんは毎年歌が上手くなってるけど、モーニングの、ハロプロの子で努力してない子なんて誰もいない」と思っていたし、娘。だけでも小田ちゃんはもちろん、まーちゃんもいて、ふくちゃんもいて、まわりもどんどん伸びていく中、もちろん生田さんの歌割りが増えたら嬉しいけれど、実際問題増やしていけるものだろうか…と私は心のどこかで思っていたんです。

 

でも、この日の歌を聴いて思いました。

あ、生田さんの歌が、花が、ほどけてきた、と。

そして、これは「存在感のある声になっていける」、と。

それと同時に、「生田ヲタが信じないで誰が生田さんを信じるんだよ…!!!」と自分をはたきたくなりました。本当に、何をしているんだと。

 

これから先、歌割りが実際どうなっていくかはわからないんですけど。

私は今度こそ本気で、生田さんの歌を信じてみたいと思いました。

いつか新規のファンの人達が「えりぽんに歌割りが無かった時期があるなんて、信じられないね」って言ってくれる日が来ることを、信じてみたいと思いました。

 

生田さん、そう思わせてくれてありがとう。生田さんの歌が、私の心に何かを投げかけました。

来年、もっともっと上手くなった歌を聴けるのを楽しみにしています。

お誕生日おめでとう。えりぽん宇宙一かわいいよ!!!

 

セットリスト

<1部>

  1. 弱気女子退部届
  2. CHOICE&CHANCE
  3. 初恋サンライズ
  4. 眼鏡の男の子
  5. 彼女になりたいっ!!!
  • ライブコーナー
  1. いつもとおんなじ制服で
  2. My Way~女子高花道~
  3. 原色GAL 派手に行くべ!

<2部>

  1. 色っぽい じれったい
  2. The 摩天楼ショー
  3. 大器晩成
  4. 念には念(念入りver.)
  5. 彼女になりたいっ!!!
  • ライブコーナー
  1. 桃色スパークリング
  2. 都営大江戸線六本木駅で抱きしめて
  3. 私、ちょいとカワイイ裏番長

 

少し古いんですが過去イベの感想はこちらです

shinoeco.hatenablog.jp

shinoeco.hatenablog.jp

 

2.5を初めて見に行って色々感じた話 MoM あんステ

映画化とは、原作の単なる再現とは違いますし、ストーリーの動画化でもありません。

 

 

先日、初めて2.5舞台を見に行きました。

厳密に言うと言うと20年近く前に「サクラ大戦歌謡ショウ」を見に行った事があるので2.5を見に行ったのとしては「初めて」では無いと言えるかもしれません。

ですが、「原作に出てくるキャラクターに対して、自分でも何と言っていいかわからない類の膨大な感情を持ち合わせた作品の、2.5舞台を見に行った」のは、初めてでした。

 

『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Memory of Marionette~』

 

私が普段使っているTwitterのアカウントはもう10年ぐらい使っているもので、自分の感覚としては「親戚に向けて話している」ような気持ちで話しているところがあるんですよね。

普段は気になる物ができると割とすぐにTwitterでその事について話す事が多い私なのですが、今回の舞台を見に行くきっかけになった人物達に関しては、「好き」…と言ってしまうのもなんだかちょっと違う気がするのですが、うーんなんと言うか、その人達について話す事は「親戚のおじさんおばさん達に、今している恋愛について話をする」みたいな気恥ずかしさがある感じ…?で… 「『誰か』には聞いてほしいけど、『その相手』はおじちゃんやおばちゃんでは無い」みたいな感じで、Twitterでは触れてこなかった…と言ったらなんとなく伝わるでしょうか…(逆に伝わらない…?) そのぐらい、「普段とは違う、並々ならぬ感情」を持ち合わせていたのです…

 

話を戻しまして…

私はめんどくさいタイプのオタクなので、原作付きの物が3次元化すると聞けばまず「それ、原作好きが喜べるタイプのやつか…?」と斜に構えるタイプの人間です。

記事の冒頭に引用させてもらった「映画化とは、原作の単なる再現とは違いますし、ストーリーの動画化でもありません。」という言葉に「そうだな」と思う私もいるのですが、「原作付きの作品を3次元化するのであれば、原作の雰囲気を壊さないでほしい」という価値観を根強く持っているというのも私だというのもまた事実です。

映画化と2.5舞台化では違う部分もあるとはわかりつつも、「別次元化」というくくりで考えさせてもらった場合。「映画版や舞台版」を見に行く人、には色々な物を求めていく人がいるのだと思います。「出ている役者さんが好きだから見に行く人」「監督が好きだから見に行く人」「原作が好きだから見に行く人」。そして「原作が好きな人」の中にも「なるべく忠実に原作をなぞってほしい人」もいれば「原作は発想に使われた程度でほぼオリジナルって言っちゃっていいぐらいに色々変わっちゃっても話として面白ければ良い人」なんかもいて、色々だと思います。

私は多分、「『私が』原作から感じている雰囲気を、感じたい人」なんだと思います。だから、それが感じられる「別次元化」は私にとって「好き」で「受け入れやすい」し、そうでないものは「好きじゃない」し「受け入れるのが難しい」。

 

そう言う意味で、原作に想い入れが深ければ深いほど「2.5舞台化を自分が受け入れられるかどうか」というのは、自分でも悩みました。

2次元のキャラクターを3次元の人間が演じる時、特にそれが舞台の場合、見た目をなるべく2次元に寄せようとするのが一般的だろう…

しかし私は「2次元キャラに寄せようとする結果生じる、不自然な形で固定されたウィッグ」が得意とは言えない…

そして「2次元で素敵なデザイン・造形が必ずしも3次元でも素敵という訳では無い」ので、「すごく似てはいるけれど素敵では無い人物」が生じることがあり、私自身がそれを受け入れられるのかどうか…

等々…悶々としました…

 

それでも、最終的には見に行く事に決めました。なぜなら、今回は私の思い入れのある人物達が主演であり、おそらくこんな事はこれからの人生の中でもう二度と無いだろうと思ったからです。

「行かなかった後悔より行った後悔」「距離はお金でどうにかなるけど過去はお金でどうにもならない」「実際の舞台に何を感じるかは、自分の眼で観るしかない」

ハロヲタでもあり、舞台やライブが好きな自分の経験から学んだ事達も背中を押しました。どんな気持ちになったとしても、それも一つの経験。見て感じてから、考えよう。そう思ってチケットを押さえました。

 

今回の公演は東京・京都・大阪・福岡・仙台公演がありました。東京と最終地は見たいなぁと思ったのですが、最終地は仕事の都合で難しそうだったのでとりあえず東京で2公演押さえました。ハロプロで推しの凱旋のために遠征する事はありましたが、舞台遠征はしたことが無かったのでまぁこんなものだろう、と思っていました。

が、結果的には関東勢の私、東京公演を見た後で大阪3公演を追いチケし、大阪公演が病気で中止になってしまった結果、急遽福岡で2公演を見たので、最終地のライビュも含めると計8回、今回の舞台を見に足を運びました。

全37回のうちの8回なので舞台ガチ勢の方から見れば全然だろうけども、舞台やライブを全然見ない人からすれば「そんなに行くの」という回数だと思います。大阪が開催されていたら福岡には行かなかったので、6回。それでも少なくはない回数かな、とは思います。それだけ、「見たい」と思わせてくれる何かが、今回の舞台にはあった。

 

 普段原作付きの映画を見て「やっぱり見なきゃよかったなぁ…」と思う事が多く、元々2.5が得意という訳でも無い私が、なんで今回の舞台はハロプロでもやらなかった「観劇地方遠征」をする気にまでなったのだろう…と考えてみた結果を、いくつか書いてみたいと思います。

 

1.2.5のビジュアルを案外受け入れられた。と言うか主役の方が「本物」だった

宝塚やハロプロの舞台(あれも考えてみれば2.5?)で免疫がついていたのか、「動いている2.5のビジュアル」は思ったよりもすんなり受け入れられました。似合っている演者さんが多かったおかげもあると思います。

今回の主役は「ピンクのベリショで品があるけど線が細い訳では無い、フリルとレースを愛する気難しくて癖の強い美青年」という「おいおいこれ3次元では無理…やるとしても宝塚でやるしかないんとちゃうか…」というキャラクターだったんですが、「えっ、この方配役をして下さった方に早く、早く油田を……!!」と言いたくなるぐらい大変ピッタリな配役で、本当に感謝しかないですね…

 

2.ライブシーンが楽しかった

ハロヲタやら何やらの血が流れるわたくし。今回の舞台は「アイドル物」だったのでライブのシーンが挟まれていたのですが、それがすごく楽しかった…!やっぱり私は「ライブ」が好きなんだな…!!!と言うのを改めて教えてくれた舞台でした。

ユニットが4つ出ていたのでハロコン感というかジャニカン感と言うか、「色々な雰囲気が楽しめた」のも良かったです。可愛いの、優雅なの、絢爛なの、荘厳なの…一度の舞台でこれが一気に楽しめちゃうってすごくお得だよなと思いました。

私は正直ライブを見る時は緊張するんですよ。歌もダンスも、私の中での一定基準を超えない場合、一気に冷めてしまう事があるので…。ですが今回は冷めてしまう事なく楽しめて、ほっとしました…。単純に上手かった、というユニットもあれば「それ以外の補正がかかった結果楽しめた」ユニットもあって、あー、私は「上手い」以外の何かにも価値を見出してそれで楽しむ事もできる場合があるんだな~という事に気が付けたのは、自分でも発見でした。

欲を言えば!もっとガンガンコール入れたかったな!!!女性向けコンテンツだとあんまりない文化なのかもしれないけど!これハロコンだったら初演からがっつりコール入ってるなって思う曲があって、「叫びたい…!!」と思ってしまった…

 

3.結局「人」を好きになっちゃう

私はTHE YELLOW MONKEYハロプロが好きで、それはもちろん歌や踊りが好きという事ではあるんですがそれだけが好きという訳じゃなくて、私の場合「彼ら、彼女ら」も含めて、好きなんです。そういう好きになり方をするタイプなんです。

今回の舞台は、最初はただ原作のキャラクターへの思い入れのみで見に行きはじめ、演者さん達の事はほぼミリ知らな状態でした。顔も全然覚えられていなかった。

不思議なんですけど、私は(多くの人がそうかな)静止画だけで見ていると人の顔を覚えるのがすごく遅いんですけど実際にその人と会うと静止画だけよりはだいぶ顔を覚えやすくなると言いますか、今回の舞台も見ているうちに自然と顔とお名前を覚え、毎回あるカテコ(とファンのレポ)で座組の雰囲気のかけらを感じ取らせていただき、そうなるとまぁ結局何と言うか、好きになっちゃいますよね、皆さんのこと…

特に今回は途中で演者さんが病欠になり急遽応援の演者さんが来てくれたりトークショーを開催してくれたりというイレギュラーな事態も発生し、たまたま私がその「急遽のトークショー」に居合わせた、というのも「好きになってしまった」大きな要因になったように思います… 私は「青春物語を見守らせてもらう」のが好きなタイプのハロヲタなので、まぁ当然そういう「ピンチをみんなで明るく乗り越えていこうとする若者、それを見守る先輩」なんていう展開は絶対に好きでしかなく… まぁ本当に、終わる頃には「皆さんが死ぬまで健やかに楽しく暮らせますように…」なんて、卒業していくハロメンに対して抱くような気持を抱いてしまいましたよね…すぐ人を好きになってしまうオタク…

 

4.主演のお二人の関係性が熱い…

【インタビュー】過去はなぞらず、新しい色を出す――山崎大輝×猪野広樹が『あんステ』に出演する意味 - ライブドアニュース(このインタビューの一番最後のページに関する話題です)

 関係性厨の自覚のある私なので、例に漏れず今回の役者さん達に対しても勝手に「関係性」を感じて身悶えてしまう訳ですが…

主演のお二人が、役柄的には年上、年下なんですが実年齢は年下、年上だったり。「僕『俺についてこい!』みたいのとか、タイムキープをしっかりできるタイプじゃなんですよね~」な方と「俺が彼を座長にします!」な男前な方の組み合わせと思わせつつ、実際はでっかい包容力のある光タイプと盛り上げ飄々タイプに見えて繊細なタイプと…みたいな…ほんとににわかファンの勝手な印象なんですが、「おいおい…浪漫しか無ぇな…やめてくれよ…眩しくて目が眩んじまうぜ…」って感じでして…ただただ「何の所縁も無かった二人が『仕事』で出会って関係性を築いていく様…美しいな…」って拝ませていただきました…(自分がそういうのが好きだから「そういう枠」に彼らを押し込めてしまってるのかなって感じる部分もあるんですけどね…)

 

5.単純に「すごい」舞台だった

推しの贔屓目を抜いたとしても、主演お二人の演技、ライブシーンは圧巻でしたし、それ以外の場面でも胸が熱くなるような場面、ライブがいくつもありました。今までに色んなお芝居やライブを見てきて「良い」物には「普遍的な良さ」があると思っているのですが、今回の舞台にはその「普遍的な良さ」があったと思いますし、「今回の舞台だったからこその輝き」があったと思います。

だからこそ、原作を知らない「舞台やライブという物が好きな人」にも、今後見てもらえたらいいな~…!!!と思わずにはいられません。今回の舞台が「刺さる」層は絶対に存在すると私は確信している…!!!!!

 

6.役者さん達を通じてその世界観、キャラクターを知るのが楽しかった 

【インタビュー】過去はなぞらず、新しい色を出す――山崎大輝×猪野広樹が『あんステ』に出演する意味 - ライブドアニュース(またもや、このインタビューの一番最後のページに関する話題です)

冒頭でも書いたんですが、私が3次元化した作品について求めるのは「原作の雰囲気を壊さないでほしい」ことでして。改めてインタビューを読んだらあっ、このお二人最初からその事については言及して下さっていた…!という事に気が付き、さらには

新しい色を出しながらも『あんステ』としてお客さんに認めていただけるようにしたいですね。それが2.5をやる意味だと思う。役者がやる意味も必要だし、お客さんに観ていただく意味も必要。そこはうまく折り合いをつけたい

とまでおっしゃってくれていた事にも気付き、「当たり前だけど役者さんてすごいな、ありがたいな…そこまで考えて演じて下さっているんだよなぁ…」と感動しました。

私はいわゆる「原作厨」的な要素を自分の中に持っていると自覚していて、「3次元化をする意味って何なんだろう?」という問いに対する答えが自分の言葉としては無かったんですが。

今回、主演の方がもう一人の主演のキャラクターの事を「守ってあげたくなる」と評した事があって。それが、自分の中には無いそのキャラクターへの評価だったのですごく衝撃だったんですけれども、その主演の方から見るとそのキャラクターはそういう風に見えていて、だからこそその方が演じる主演キャラクターが「愛に満ち溢れている」のを感じるんだろうなぁという事にすごく納得して、面白いな…と思ったんです。

私は原作者以外の方が「作った」ものは、たとえそれが「公式」であっても広い意味ではある意味「二次創作」だと思っていて、「その作り手さんの人生フィルターを通して見た、その作品に対する解」だと思っているんですが。今回の舞台も、「演者さんが感じたそのキャラクター」であり、「原作そのもの」ではないけれど、そもそも「100%原作のまま3次元化する」なんていう事は不可能な訳で、そうである以上「それでも敢えて3次元化する意味」をそこに持たせるとしたら、「生身の人間が、自分のこれまでの人生と自分の体を使ってそのキャラクターの人生を一時的に再現すること」なのかなと思って…

多分わかっている人からしたら「いや、そりゃそうでしょ。そんなの知ってるよって言うか今まで気付かなかったの?」っていう事だと思うんですが、私は今回の舞台でそれを「実感」できたし、2.5に限らず舞台ってそういう楽しみ方もあるんだなぁ…というのを知ることができました。ありがたいです。

私は文章や絵で創作をする事はありますが、そこに「体」を入れてみる事で新たに気付くこともたくさんあるんだろうなぁ、今後の自分の創作活動にも活かしてみたいなぁ、と思いました。

 

7.「今しかない」物に対する愛着

女性アイドルを推していると、「明日も推しがいるとは限らない」という事を痛感します。「応援できる時にできる限り応援する、愛を叫ぶ」のが大切だな、と日々感じています。

今回の舞台を追いかけたい、もっと応援したいと思うようになっていったのも、そんな気持ちからでした。初日を見た、私が好きなユニットを好きな人達が、舞台を絶賛している。オタクの方ならわかると思うのですが、「原作がむちゃくちゃ好きな人達が絶賛する」というのは中々の出来事です。これは期待して良さそうだな、と思いながらたまたま取れたチケットを手に2日目のソワレに行きました。始まる前、なぜか私がガチガチに緊張して唾が呑み込めなくて、始まってからも呆然としてしまって全然ペンライトが振れなかった…原作的に言うところの「何かすごいことがおこっている」のをもろに浴びてしまったんですよね。

アイドルグループのライブも1公演1公演が「その時しか見られない公演」で、そのメンバーでのライブは「今の時期しか見られないもの」です。でも、舞台ってそれよりもさらに期限が短くて、今回の舞台は2カ月しかない(それでも舞台としては長い方だと思うのですが)。今回のメンバーで見られるのは、これで最初で最後かもしれない。そう思うと、大阪のチケットを取って、大阪で見られなかったのが悔しすぎて、一つでも席を埋めたくて、弾丸福岡ツアーを決めました。

私は「終わりのあるもの」が好きです。大好きな物が終わってしまう、大好きな人と会えなくなってしまうのはつらいけど、でも「いつか終わってしまうんだ」っていう事を自覚しているからこそ、「今」を、「今目の前にいるその人」を、大事にしたいって思えるし、「別れがあるから出会いがある」っていうのを体感として知っているから、「悲しいけど、別れは『無かった』じゃない。『宝物箱」の中身がまた一つ増えただけだ!」っていう気持ちで次に向かって行くのが好きです。

今回の舞台も大好きで大好きで今はまだ当分余韻に浸っていたいけれど、でもまた私は新しい物も好きになるし、だからと言って今回の舞台の思い出が色褪せる訳じゃない。むしろいつまでもキラキラと輝いている事を、私は知っています。

 

8.短期間のお祭りだからこそ発生した、ファンの特別な熱量が楽しかった

2か月間、ファン同士でわっと駆け抜けたのが楽しかったです。

始まるまでの不安と高揚感、いざ始まってみての興奮、公演日に毎日上がってくる観戦レポ・感想、いてもたってもいられず追いチケをする人、それを見てやっぱり私もと追いチケをする人、布教活動にいそしむ人、全国公演だったからこそ日々をやりくりして遠征して楽しむ方々の様子、公演を通じて生まれた人と人との出会い、終わった後の寂しさと感謝を語り合うTL…そんなものが、すごくすごく楽しかった。ううん、今も楽しくて、幸せで。会った事の無い人達同士なのにどうしてこんなにあったかい気持ちになるんだろうな、そんな気持ちにさせてくれた事も含めて今回の舞台に感謝だなぁ…と思いました。

 

「元々2.5が得意という訳でも無い私が、なんで今回の舞台はハロプロでもやらなかった『観劇地方遠征』をする気にまでなったのだろう…と考えてみた結果を書く」はずだったんですが…そういう内容になっているかな…?

私にとっては一つの人生の記念になる舞台でした。ありがとうMoM。

 

ちょっとでも「へ~、そこまでいう舞台、どんななのかな?」と思った方にはさっそく明日(2019/2/17・日)の21時からね!ディレイ放送があるんで!2/25まではタイムシフト視聴もできるんでね!!へへ、よろしくお願いします!!(有料です!)

2/18の4:00まではアプリで原作ストーリーも読めます!敢えて未読で「なんかよくわからないけど莫大なエネルギーの物」を浴びてみるっていうのも素敵な体験だと思うよ!!

『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』 ~Memory of Marionette~最速ディレイ放送 - 2019/02/17 21:00開始 - ニコニコ生放送


 6/7にはバクステも入ったBD、DVDも出るのでよろしく!!!!もし近くにMoM好きな人がいたら確実に買ってると思うので、興味ある素振りを見せれば光の速さで上映会してくれると思うよ!!!

『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Memory of Marionette~ Blu-ray&DVD

 

 気持ちを書いたら少しだけすっきりしました。とは言えまだしばらくは余韻に浸っていると思うのですが。私が「余韻に浸る」って結構珍しい事なので、それだけ自分にとって大きな出来事だったんだろうなぁ、その揺らぎを大切にしよう…と思いました。

 

エンタメっていいな。好きなエンタメにたくさん「感謝」を示せるようになるためにも、日々の仕事、頑張ろう…!

定期的にカウンセリングを受けて色々とメンテナンスをしている、という話

私が「定期的にカウンセリングを受けている」という話をすることで何かを得る人もいるかもしれないな~と思い、この記事を書いています。

 

ここ数年、月1ぐらいのペースでカウンセリングを受けています。基本的には月1です。調子の良くない時は、月2や週1になったりしますが、大抵月1です。

  

初めてカウンセリングを受けたのは、15年前ぐらいです。当時色々勉強する中で「カウンセリングを受けるという体験をしてみたいな」と思い、月1ぐらいのペースで一年弱ぐらいかな。受けてみました。

正直特に悩みも無かったので(当時はカウンセリングを「悩みを相談する場所」と認識していたので)「悩みがないのが悩みなんですが…」なんて無理矢理話題を捻り出した会もありました。

 

次にカウンセリングを受けたのは社会人生活をはじめてしばらく経った頃でした。
ある一つの大きな出来事がおこり(私はおそらく生涯その事を抱えながら生きていく事になるのですが)、私はその事について話ができる相手を探していました。
とても大切な話だったので、誰にでも話せる訳ではありませんでした。その話題を大切に扱ってくれて、聴くことが上手な人に聴いてもらう必要がありました。
私の知人には何人かの聞き上手な人はいて、普段であればその人達に話を聞いてもらえれば大丈夫でした。ただ、その時聴いてほしかった話は私にとってものすごく繊細な話題だったので、聴き手に求める安心感が通常の話をする時とは比べ物にならないぐらい高かったのです。

そんな時、一人のカウンセラーの事を思い出しました。その出来事が起こる数年前に出会い、「いつか何かについて誰かに聴いてもらわないといけなくなったら、この人に聴いてもらおう」と心密かに決めていた人でした。
私はその人に連絡を取って、しばらくの間カウンセリングを受けました。ダイナミックな体験でした。「この人に聴いてもらおう」と思った私の直感は間違っていなかったな、と思いました。

 

そして、今です。
数年前に再度、良い聴き手に話を聞いてもらう必要が生じました。生活環境が変わっていたので、前と同じカウンセラーの所に通うのは難しくなっていました。
たまたま行ってみた場所で「この人になら話を聴いてもらっても良いな」と思えるカウンセラーさんと出会う事ができ、今に至ります。

今の利用目的は、「気持ちの定期メンテナンス」みたいな感じです。問題が生じている時は「緊急メンテナンス」みたいになる事もあるわけですが、そうでない時は風邪予防と言うか、漢方と言うか、そんな感覚です。

そして、どんなにメンテナンスをしたところで何かが起こればどうにもならなくなってしまう時もある事は、自分でもわかっています。ただ、定期的に手入れをしていると「どうにもならなくなってから」が、何もしていない時とは少し違う、気がします。気のせいかもしれないですれども。
あとは単純に、上手い聴き手さんに話を聴いてもらえるという体験は、上手く言えないけど、「そこに、価値を感じる」んですよね。


私には大好きな旦那さんがいて、頼りになる友人もいます。ものすごく大切で、大事な存在です。
でも、身近だからこそ、なんらかのしがらみがあるからこそ話せない、事もある。話せない、時もある。

そんな時に、私の人生に「関係がない」良い聴き手さんがそこにいてくれるというのは、とてもありがたいものだな、と感じています。

 

なんで唐突にこんな事を書こうと思ったかというと、冒頭にも書いたんですが、この話を聴くことで何らかの物を得る人がフォロワーさんやブログの読者さん、たまたまこの記事にたどり着いた人の中にいるかもしれないな、と思ったからです。
今の自分にはカウンセリングが必要かもしれない…とは思っているんだけど身近にカウンセリングに行った事があるっていう人を見た事が無いし、そもそもそういうところへ行く人って「特殊な人」なんじゃないのかなぁ、と思っている人もまだまだいるかもしれないなぁ…とふと思い。
多分言わないだけであなたの周りにもカウンセリングを利用しながら生活している人は意外といるし、現に私がその一人ですよ、ここにそういう人間がいますよ、とお話してみたくなったので書いてみました。

 

何かの時に、あなたのお役に立てれば幸いです。

2018年もありがとうございました

なんとなく毎年恒例的な感じの、12/31のブログ更新です。

 

私生活では、仕事の部署が変わった年でもありました。ありがたい事に、情緒の安定した親切な同僚の皆さんに助けられて日々楽しく仕事をしております。

旦那さんとは来年で出会って10年になります。出会った時からずっと、優しくて穏やかで、だけど根っこはしっかりとした人です。来年も二人で楽しく暮らしていけたらいいなぁと思います。そして、猫を、お迎えするぞ!!

 

同人誌的には、生まれて初めて男の子と男の子の関係性の本を出した年でもありました。私は、途中ぼつぼつ間はあいているものの、初めて同人誌を出してから25年ぐらい経っている人間でして。そんな人間にもまだまだ「初めて」ってたくさん待っているものなんだなぁ…となんだか感慨深かったです。

 

今年もモーニング娘。'18、そして生田衣梨奈さんはとても素敵でした。本当に、どうして彼女達はいつもあんなに輝いていられるんだろう。

アンジュルムも、今までより少しだけたくさん見に行けた年でした。ハロプロメンバーとしての和田彩花さんを見られるのは来年まで。美しい女神の生き様を、しかと目に焼き付けたいと思います。

 

SideMを好きになって、勢いのままにライブも見に行った年でした。アリギルが流れた瞬間の絶叫、今も忘れないです。2010年の9月18日、初めて3人を見た時のドキドキ。そこからの今。そして来月からは3人でのラジオ。現実はいつも私のちっぽけな想像力を、軽々と越えていきます。

 

上に上げた人々も含めて、色々な芸の人に触れた一年でした。

私は、「芸事と100%無縁だった人間」ではありません。完全な素人の域ではありますが、それでもほんのちょっとだけでも、芸事をかじった人間ではあります。

だからこそ、ではないかもしれませんが、私は芸を仕事にすることを選んだ人達を心からすごいなと思っているんです。

色々な意味で、私は選ぶことが無かったその道を。自分の人生の時間を使って、芸を魅せるという道を選んだその人達を。私にできる応援と言えば、できる範囲でお金と時間を使う事、そしてその素晴らしさを言葉や何かで伝える事しかできないのですが。

来年も、色んな芸に触れることができたら嬉しいなぁ、そして触れさせてもらえた喜びを何らかの形で還元していけたらいいなぁ、と思っています。

 

ブログを読んで下さった方、Twitterを見て下さっている方、同人誌を読んで下さった方、どうもありがとうございました!

来年もどうぞよろしくお願いいたします!!

映画「カランコエの花」を観てきました(途中からネタバレ有り)

kalanchoe-no-hana.com

「うちのクラスにもいるんじゃないか?」 とある高校2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた 。 しかし他のクラスではその授業は行われておらず、 生徒たちに疑念が生じる。 「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」生徒らの日常に波紋が広がっていき… 思春期ならではの心の葛藤が 起こした行動とは…?

(公式サイトからの引用)

 

カランコエの花」という映画を見てきました。

①「見て感じたこと」を書きたくなる映画だったのと、②出演者のイワゴウサトシさんが「ぜひ感想を。良かったというのも、そうじゃないのも含めて」と言って下さったのに背中を押されたので、今の気持ちを文章に残しておこうと思います。

 

会場に着いて一番に思ったのは「自分より年上の人がたくさんいるなぁ」ということ。

普段は自分の身近に「こういうテーマに関心のありそうな年上の人」がいない。と言うか、むしろ全然興味や理解がなさそうな年上の人が多いなと感じている。

なので今日の客席を見て「嬉しいな」「その年代だってこの映画を見ようって思う人もいれば、若くても全然『保守的』な人っているもんな」と改めて思った。

 

↓ 以下ネタバレ含みます

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アイドルマスターSideMの3rdライブ@仙台に行ってきました

THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR 〜GLORIOUS ST@GE!〜の仙台公演,、1日目は現地に、2日目はLVに行ってきました!

ので、熱が冷めないうちに感想を書こうと思います。突然ハロプロネタがはさまれる事があります。

 

1日目は席がでべそに近くて、開演前は「あ~、これ双眼鏡いらなかったかも」と思ったのですが、細かい表情とかガン見するのにめちゃくちゃ使ったので結果的には持って行って良かったなと思いました。765のライブに行ってる時は双眼鏡使ってる人見た事無かったけど、SideMは女性が多いからか、結構使ってる方見かけますね。

 

ちばしょう

1日目はちばしょうさんがMCだったのですが、今さらですけどちばしょうさんはすごくかわいくてダンスがお上手ですね。現地で見てさらに好きになりました。

1日目の締めの挨拶、「ゆっくりだけど、進んでくから」って言うの、すごく胸に届いたし、隼人君と重なった。青春すぎてつらい。

 

白井さん

知ってたけど動きがでけぇーーーーーー!!!!!いつでも全身全霊!!!!!!

ドラムすごい頑張ったのに自分では言わない。そういうとこだぞ白にぃ…!!!!

 

野上さん

1日目の最後の挨拶、短くまとめてくれたのは野上さんの優しさだと思った。ほんと気遣いの方だ…

「のぉぉぉぉがみしょぉでぇぇぇぇ~~~~~~す!!!!!」、大好き!

 

ひろひろ

「ひろひろだよ~」がどんどんパワーあっぷしている気がする…(笑)

背が高いからほんとスタンドマイクが似合う。ひろひろの優しい声が好きなんだよなぁ~…

 

ハイジョ

いやーやっちゃいましたね楽器!!!どこまで本気でやってくれるんだよという感じですね。アニメのスロット演出もすごく良かった!!

 やっぱり「喜んでくれる人が確実にいる」と思うと人って頑張れるのかなぁ、と思いました。

 

山谷さん

ソロ一番手~~~!!!絶対超緊張するよわかる~~~~~!!!!

ARできくてぃーを助けたところ、なんか色々な場面を思い出して胸が熱くなりました…

あと単純に顔が好き…

 

きくてぃー

1st、2ndのBDを見て知ってたけど、現地で見てもやっぱりきくてぃーダンス激上手い。見たらわかる、上手いやつやん。体のさばき方が上手いっていうのかな。あと、体を部分に分けて動かす・連動させるのが上手いと思う。アイソレーションてやつですかね。

夏時間はBメロのとこのドルフィン(イルカみたいにくねるやつ)がすごく上手かった。ドルフィンが上手い人は良いダンサー(自論)。

ソロは元サッカー選手にふさわしい、足さばきが見どころのダンス。あれ絶対すごい難しいでしょ。女の子のアイドルではなかなか見ない動きだったし、ステップが軽くてすごく良かった。(小松君と徳武さんのダンスが個性があってそれがまた良かった…)

LYDのパラパラが大好きなので見れて嬉しかった。パラパラの動きがめっちゃ軽快。すごい。

一番テンション上がったのが穿テヨのバックダンサー!!!めちゃくちゃうめー!!!!かっけーーー!!!!現地だったらずっと見てられたのにーーーー!!!!BDなるべくきくてぃーも入れてくれー!!!!!!と思いました。めちゃめちゃ上手い。止めがしっかりしてる。上手い。ほんと上手い。語彙力。上手いダンスってそれだけでほんと気持ちがいい。歌もめちゃくちゃ上手くてダンスも最高に上手い鞘師里保ちゃんて天才。

きくてぃートークもかわいいしほんとかわいい。すごくかわいい。応援するしかない。

 

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 1日目と2日目でそれぞれこんな事書いてました。よっぽどだったんでしょう。

 

この曲は、単純に曲が大好きなのもあって2回聴けて嬉しかった!すごいエモエモな曲だとおもいませんか???

 

熊谷さん

どう考えてもかっこいいですよね~ほんと。2日目リーダーお疲れさまでした!

ソロの「ごめん!」も超さわやかでかっこよかった。なんだあれ。

 

まっさん

まっさんほんとに可愛い…え~無理… 最後に挨拶のタイミング間違えちゃったのとかso cuteじゃん… 勇敢~の歌い出し、ほんとまっさんで良かったなぁといつも思う

 

ハマー

笑顔が素敵すぎる濱さん。ほんと歌上手いなぁと思った。そしてなんだか明るく楽しくしちゃうけどほんとはすごく真面目なんだろうなぁと思った。

濱さん今日もハイボールかなって思ったらプレモル飲んでたの笑った…(笑)

 

FRAME

今回すごく楽しみにしてた曲の1つがSwing Your Leavesだったんですが、あ、はい、まぁ、うん、無理でしたね…

そして勇敢は何度聞いても泣いてしまう。アイドル達がどんどん自分より年下になっていくけど、そんな事は関係なく励まされてしまうなぁ。

 

浦尾さん

うりゃおさんマジ大吾。ボス達大丈夫だったのかしら。

た~のし~い!!!!!!っていうのがほんと全身から伝わってくる。かわいい。ほんと可愛い(語彙)。

 

徳武さん

今回の徳武さんというか九十九一希先生と言うか、すごくなかったですか???幕張から仙台までの間に何があったの…と言いたくなるようなファンサの鬼への変貌。気付いちゃった?自分の魅力に気付いちゃった??自覚しちゃった????

ソロも良かったです。歌詞を後ろに出しながら歌うってすごいチャレンジだと思いました。多分今回のライブもプロンプター(歌詞を出すやつ)使ってたと思うから見ようと思えば見ながら歌う事もできたと思うんですけど、それを選ばなかったのかなぁと思って(TLで流れてきてたけど、後ろの歌詞も見ようと思えば見れたんだもんなぁ)。

多分絶対次のライブではまた一回りすごくなった徳武さん・先生を見れると思っています。楽しみです。

ちゃんが話してると色んな人が話に入ってくるの面白かった(笑)。おっきな弟最高だよ…私おっきくて心優しい穏やかな人大好きなんだよ…

 

三瓶さん

三瓶さんに集中しすぎたせいか夢子ちゃんが映ってたの全く気付きませんでした。アホー…

ソロ、やっぱり三瓶さんてしっかりとしたキャリアのある方だなぁ、というのを改めて感じました。反る振りがほんとに綺麗だった。体幹が強い…体幹が強い女の人ほんと大好きです…

 

F-LAGS

♡Cupids!可愛すぎて泣いた。九十九一希先生にあんな可愛い振りやらせようと思ってくれた人ありがとうーーーーーーーーーー!!!!

新曲もう1年は見れないかと思うとほんと無理…円盤今出して…

F-LAGSの3人の仲良し感がすごく好きで、ぺーちゃまが喋ってる時の後ろの2人が本当に可愛い。

 

Compass Gripper!!!

まっさんはじめ歌ってくれている人達がみんなこの歌が大好きなんだなぁ!というのがすごく伝わってきて嬉しかった。ほんといい歌ですよねぇ~、私もこの曲大好きです。

またこの3ユニットで歌ってくれるのが見れたらいいなとほんとに思った!!

 

濱野さん

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声がいい+顔がいい=困惑

ライビュで濱野さんが大画面で映る度に「えっ…声がいい…顔がいい…」と言わざるを得なかった。だって声が良くて顔が良いじゃないですか…無理…ほんと男だったらあんな声出してみたい

 

ずんたさん

普段すごいぽわぽわ~と癒しオーラを出しまくってるのに役に入るとずっとタケル君の顔をしてくれるところがすごく好きです。ソロ曲、めっちゃ風吹いてた~!!!口の中乾いて大変じゃないかな~!!!!と思いながら見てた。最後のマイク担ぐの最高にかっこいい。

 

小松君

バーーーーーーーーーーカ!って言われてこんな嬉しい相手いる?いないよ!お前サービスありがとう!!!

ソロ曲の時も基本ユニットカラーを振る人が多いですが、漣の時は圧倒的な赤でやっぱり赤って特別な色だな…と思いました。小松君が写った瞬間のみんなの大歓声、みんなが漣ソロを待ち望んでたのが肌でわかった。そして期待に応えるパフォーマンスだった!

小松君はやっている時に楽しくて楽しくてしょうがないっていうのがあふれ出てて最高に可愛い。あんなにかっこいい役で動きもキレキレなのに本人は永野君にしか強く出れない可愛いキャラってなんなの?チートすぎない????みんな好きになるに決まってるでしょ!!!

 

THE虎牙道

虎牙道熱すぎでしょ…2日目虎牙道の新曲から始まるとかセカライのいきなりスマエン来た時ばりにあせったでしょ…無理…

こがらっぷも超かっこよかった!合いの手もっと練習したい!!個人的には漣が「絆」って歌うのが胸熱。

2日目の情熱ファイター完全に格ゲーでしたありがとうございます…体力ゲージが出ててたの最高だった。ホビアニ系好きな人とか絶対好きでしょ…

虎牙道の3人の感じがすごく好きと言うか、見ていてほっとするというか。ほんと、好きです。

 

深町さん

深町さん幕張の時よりもさらにすごく良くなかったですか……????玄武君のソロ、現地で聞いてさらに好きになりました!ライトもかっこよかった!!!

役の時はあんなふわふわしたラジオをやっているとは思えないぐらいキリっとして歌も上手いのにMCになるとやっぱり深町ワールド全開なところが沼過ぎてすごかったです…かわいい…なにあれ、「はい、神速一魂~~~~」って。なにあれ、期待させといていつもの「医食同源」て。捌ける時に置くまで行きすぎちゃうって。WATAAME…

 

まちゅやん

紅井朱雀役の紅井朱雀さん~~!!!!!同じ舞台に牙崎漣役の牙崎漣さんとか伊勢谷四季役の伊勢谷四季さんとかもいるのほんとおかしいんですけど。どうなってるの。ありがとうございます。

ソロの安定度はこれまでの公演で1番じゃないかと個人的には思っています。上手い。何の心配もない。多分そうだろうと思ってたけどほんとにそうだった。

舞台などの経験もあるからか、「一人で舞台を制圧する」力がすごいな、と思いました。ううん、ただ舞台に出ただけじゃ別にあんな風には上手くならないです。益山さんの努力と経験の結果だろうなと思いました。

それにバックの映像も最高じゃなかったです????スタッフさんどんだけ朱雀君のこと好きなの???みたいな。ロカビリ~~~~ にゃこも可愛かったし言う事無し。

 

神速

新曲、曲もいいし振りが最高に可愛かった~~~!!!!わきわきダンス~~~!!!!

個人的にはファンタジスポ味があると思うんですけど…#多めのポップでレトロな感じとか、シンメの不思議可愛いダンスとか…共感得られませんかね…

今回のライブで一番「おおっ!」と思ったのは神速だった気がするなぁ。

 

あゆむらせさん

村瀬君がダンス楽しいって言ってくれて、すごく嬉しかった。私も運動がものすごく苦手だったり村瀬君には色々共感する部分が多いので、そんな村瀬君が楽しそうにダンスに取り組むすがたにすごく元気もらう。かのんくんのソロも聞きたいなぁ~!

 

矢野さん

顔がいい…そして軸がいい… ハロヲタ、軸のあるダンスできる人すごく好きになってしまう…この2日間だけで「軸がいい」ってめちゃくちゃメモった…

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2日目の最期の挨拶、なんだろう、矢野さんの心の底からの「楽しい!」っていうのが伝わってきて、すごく嬉しかったです

 

もふもふ

舞台裏演出すごく良かった!!もふもふ!!って感じだしすごくいい!!

新曲トロッコ可愛かった~ SNOWも可愛かった~ 改めてすごくいい歌詞だなと思った…

ファンサのしかたが三者三様ですごく良かったんですけど

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 ほんこれ(なお、ちゅーされた方は無事生きていらっしゃったのをTwitterで確認しました)。

 

ふーくん

益山さんが安定度一番ならなんだろ、ふーくんは元気、いっちば~ん!!かな。しのざき的いっちば~ん!!!でもあります。

いや、もふのみなさんのパフォーマンスも音程もすごく安定してるし、ふーくんも上手いだろうなとは思ってたんですけど、思ってたよりさらにはるかにめちゃくちゃ良かった…あのステージが狭く感じたよ。完全に空間を制覇してた!ただただ感動した。

 

でもなんだろ、2日目のMCでも言ってたしラジオに出た時も言ってたんだけど、志狼君やふーくんて実は自信が無くて、「愛されたーい!」*1んだろうな、だからこその頑張り屋なんだろうなというのを今回のソロを見ても思いました。そんなふーくんを、これからも応援したいです…!!!

 

永塚拓馬さん

今回のソロ特別賞は永塚さんじゃないでしょうか。現地で、複数の旬Pさん達が崩れ落ちて、隣の人に支えてもらっている光景が印象的でした。

 

ひろひろが歌い終わったあと、次はなんだろうと思っていたら下手の方から悲鳴が上がったんですよね。え、なんだろうと思っていたらながにゃんがお辞儀をして。私、その時まだ後ろにピアノがあるのわからなかったんですよ。暗くて、ピアノも黒かったから。

そしたら永塚さんがピアノに座って。

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わ、弾き始めた、って思ったんですよ。でも、最初はやっぱり緊張で、ものすごく快調な出だしとはいかなくて。

そりゃそうですよ。私も一応ピアノや弾き語りを経験したことがあるのでわかります。本番て緊張するし、ましてやながにゃんが人前でピアノを弾くのは初めてじゃないですか。それも、歌まで歌うんですよ。尋常ではない事が起こっている、と思って固唾を飲んで見守りました。

もしかしたら。もしかしたら、途中でつかえてしまうんじゃないか。止まってしまうんじゃないか。それでもいい。そうだとしても、絶対最後まで見守る、応援する。

あんなに広い会場があんなに静まり返ってピアノと歌声しか聞こえないことってあるんだ、と思いました。みんな、息を止めてながにゃんを見ていたと思う。もう、祈っていたと思う。

そう思っていたら、ながにゃんのピアノと歌は風をとらえてぐんぐんと伸びあがっていきました。すごい、すごいよながにゃん、と心の中で静かに、でも激しく拍手をしました。

そしてながにゃんは最後まで歌い切りました。すごかった。ほんとにすごかった。ただただ本物の拍手を送るしかなかった。ありがとう、ありがとうながにゃん。

 

そして私がこの曲を聴きながら思い出していたのは、Berryz工房ラストコンサートの一番最後に歌われた「Lov together!」でした。

youtu.be 歌は1:04からです

ピアノ伴奏だけの世界に

こぼれていくようなうた

ああ、やっぱり彼女達の根源にあるのは「うた」なんだと

つよく強く 感じました。

最後の方、菅谷梨沙子さんが声につまってしまったあたりからファンの自然合唱が始まり

最後、みんなの温かい声が武道館中にあふれて命の中にいるみたいでした

 

ピアノと歌だけの世界ってやっぱり素敵だな、と思い出させてくれたのがながにゃんです。本当に、ありがとう。素敵でした。

帰ってからCDを聞いたんですが、もちろんCDはCDで良かったものの、圧倒的にライブの方が良かった。それって歌い手さんにとって最大の賛辞じゃないかと私は思っています。

 

しかしながにゃんマジ可愛いです。私はながにゃんと嗣永桃子さんて似てると思うんですけど。思いませんか、そうですか。

1日目の最後の挨拶で泣きそうになってぴょんぴょん跳ねてたとこ信じられないぐらい可愛かった。マジかよ。

 

 

…覚えている限りの記憶を現段階で絞り出した感想が、以上です。

仙台、行って良かった。ライビュ、見れて良かった。

来月からの福岡、静岡もとても楽しみです。やっぱりライブっていいな!!

 

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