しのざきのおと。

人からエネルギーをもらって、自分からもエネルギーを発して、の循環ができたらいいなぁと。

思えば色々な「アイドル」を好きになってきたなぁと思った、という話

私が学生だった頃に素直にアイドルに向き合えなかった話は

この辺りに書いたことがあります。

 

そんな私ですが、「あれ、多分これアイドルの歌なんだろうけど、なんかいい歌だな…?」と思った歌があります。

松浦亜弥さん「トロピカ〜ル恋して〜る」です。

当時私はコンビニでアルバイトをしていて、店内放送では常に流行りの曲がたくさん流れていました。そんなたくさんの曲の中からどうしてこの曲がすごく印象に残ったのかは自分でもわからないんですけど、とにかく気になって調べて、CDを借りたか買ったかした記憶があります。

でも当時の私は「松浦亜弥に興味がある」と言ったら「えっ、しのざきアイドル好きなの?」と言われるのが恥ずかしくて(全然そういうキャラではなかったので)言えなかったんですよね。それが2001年の話です。

 

 

その後、2008年の夏頃からアイドルマスターを好きになりました。

それは「アイドルを好きになった」と言うよりは、私が元々ゲームや漫画・小説が好きで2次元の可愛い女の子が好きで小さな頃から同人活動も行っていた、いわゆるオタクの人だったので、「また一つ好きなものができた」ぐらいの感覚でした。DQやFFやロマサガを好きになった時と同じように、「アイドルマスター」というゲームを好きになったんだ、ぐらいの感覚でした。

 

私は好きになるとすぐに同人誌を描くタイプのオタクなので、アイドルマスターでもすぐに同人誌を描きました。始めはいわゆる「普通の同人誌」を描いていました。アイドルマスターのキャラたちが出てきて、ストーリーが展開する、という話を描いていました。

が、その後気が付いたら「キャラのプロデューサーの話」を描いていました。アイドルマスターを知らない方のために説明いたしますと、アイドルマスターではプレイヤーがプロデューサーとなってゲームを進めていくゲームなので、アイマス同人ではプロデューサーに関する漫画というのはまぁ一定層あるものなのです。ですが、そういう漫画の多くは「キャラとプロデューサーの関係」的な事を描くものが多いのに対し、私が描いていたのは「キャラがほぼでてこない、”プロデューサーという仕事をする人”についての話だったんですよね。

その他、「そのキャラのファンの話」だったり、気が付けば「表紙に描いてあるキャラがほとんど出てこない本」ばかりを描いていました。自分の中ではアイドルマスターをやった結果自然に描きたいと思った本がそういう本であり、私的な「正統派アイマス同人誌」だったのですが、よく考えたらこれは王道路線ではないな?ということにしばらくしてから、しかも人から言われてようやく気が付きました。「アイドルマスターをモチーフにしたオリジナル漫画」と言った方がいいものばかりでした。

 

その頃には私にとってアイドルマスターはただの一つのゲームではなく、「女の子がアイドルとして生きていく、ってどういうことなんだろう」「女の子が幸せになる、ってどういうことだろう」「アイドルが世の中に与える影響って何なんだろう」「そもそもアイドルって何なんだろう」ということを考えるきっかけをくれるもの、になっていました。

 

時を同じくして2009年、私は初めてアイドルマスターのライブに参加しました。4th ANNIVERSARYの東京公演でした。

私はアイドル的な物のライブには一切行った事が無く、前情報も調べていなかったため手ぶらで参戦しました。そうしたら、まず客席のサイリウムの嵐に圧倒されました。テレビなんかではサイリウムを見た事があって、正直「え、なんか怖いしザ・オタクって感じでちょっとキモい…」と自分もオタクのくせに思っていたのですが、いざライブが始まってみると超楽しいしむしろサイリウムがあるからこそ客席も演者さんもますます楽しくなるもんなんだな、と思いました(ちなみにお隣にいた親切な方がサイリウムをくれました)。

 

そしてこの時、「3次元の女の子、女の人もいいなぁ」と思ったんですよね。

今まで2次元ヲタをやっていて、2次元女子は理想を描けるから3次元より可愛い!と思い込んでいたのですが、3次元の持つ熱量と言いますか、情報量と言いますか、そいうエネルギーがすごくて、この時から3次元の女子演者さんに興味を持つようになりました。

 

 

そうして満を持して?2014年の初め頃、私はモーニング娘。'14のファンになります。

この頃にはアイドルマスターで「アイドル」というものに免疫がついていたこと+自分自身が年齢を重ねたおかげで「実際のアイドルを好きになること」に対して何のハードルもありませんでした。

ん?なんか良さそう?→ん??知れば知るほど好きだな?→好き!!!!!!

この流れがめっちゃスムーズでした。

 

以前も書いたのですが、3次元アイドルを好きになって驚愕したのが「毎日本人がブログを更新する=毎日新情報&新ビジュアルが出る」ことです。当たり前と言えば当たり前なのですが、2次元アイドルだとそういう事が無いので…

 

あと、当たり前なんですけど、3次元アイドルは「歳を重ねていく」んですよね。2次元でもそのタイプの物語もあると思うんですが、アイドルマスターは基本サザエさん時空なので歳をとらないのですよ。ですが、3次元は私達と同じ時の速さで歳を重ねていく。

それが嫌、という方もいるんでしょうが、私はむしろそこが好きです。加入した時はあんなに小さくて歌もダンスも苦手だったあの子がなぁ…みたいな成長を見るのが本当に楽しい。モーニングは「卒業」のあるグループなので時が経つと旅立ってしまうメンバーも出てくる訳ですが、「終わりがあるからこそ輝くもの」を見せてもらえるのがすごく幸せです。

 

 

 私はモーニング娘。を好きになっていくにつれて、アイドルマスターからはゆるやかに距離を置きました。

それは多分、アイドルマスターがアーケード・家庭用ゲーム機からソーシャルゲームへと規模を広げていく中で、私がソーシャルゲームをしなかった事も大きかったと思います。

そしてそれプラス、先ほど書いた「サザエさん時空」、そして「みんな一緒。ずっと一緒」ではないものを求めていた、というのもあるんだと思います。

サザエさん時空が楽しめるのは2次元ならではのものです。もちろん、それが楽しい時もある。でも、私は「歳を重ねながら成長していくもの」が見たくなってしまった。そして歌割りもグッズの売れ行きもサイリウムの数も差があって(アイマスは「全色持ち」が多いですが、モーニングは基本「推し色」のみを持ちます)、「アイドルでいる事」にそれぞれがそれぞれのタイミングで終わりを決める。そんな世界を、現実のアイドルを、見たくなったのだと思います。

別にそれはアイマスを否定するということではなくて。「今は、よりそっちに惹かれる」と思ったので、心の向くままに行動をしました。

 

 

そして2017年秋。なぜかアイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!をやりだし、今に至るという感じです。

サイドエムを好きになったというのは私の中では結構大きな出来事なんです。と言うのも、私は今まで「女の子が出てこないもの」を好きになった事が無かったんですよね。基本的に女の子が好きなので。だって、可愛いじゃないですか、女の子って。やわらかいし。ふわふわだし。ひらひらだし。

その私が、男性しか出てこないものでも好きになれるんだなぁ…と自分に驚きました。

 

が、まぁ考えてみると私はアイドルを通じて「青春成長劇」を見るのが好きなタイプなので、そういう意味では男女はあまり関係ないのかもしれないなぁ、と思いました。男性同士の、女の子同士とはまた違う感じの人間関係が面白いんだと思います。

あと、サイドエムは「理由(ワケ)あって、アイドル!」がキャッチコピーで、色々な理由から、プロデューサーにスカウトされたことをきっかけにアイドルに転職(実際には「転職」でないものもあるけれど)した人々が集まった、というゲームなんです。

いわゆる「アイドルを目指してそこに一番初めに来た人達」ではない。それぞれの現場でそれなりの経験があった人が集まっている…というのが、私が好きだったアイドルマスター(いわゆる765PRO ALLSTARS)とは違って面白いと感じているのかなぁ、と自分では思っています。

 

久しぶりに2次元アイドルに興味を持って思ったのは、私は3次元アイドルよりも2次元アイドルからの方が「創作」や「考えること」に関する刺激はもらうタイプなのかもしれない、ということです。

3次元アイドルは、もちろん「手が届かない存在」ではあるけど「その人自身」は確かに実存しているし、実際のその人の歴史は1つしかなくて確定しているし、毎日ブログで「その人自身の一部分」を見てしまっている(気になっている)分、私にとってはあまり妄想的な物がしにくい存在なのかもしれない。

中の人々の場合、3次元アイドルさん程の情報量がなかったからこそ、2次元アイドルさんに近い感覚だったのかもしれない。

2次元の人々は、「余白」が多いからこそ想像の余地があって、そういう点では3次元の人々より色々な物を与えてくれるんだろうな。

 

あと、「その子を描いた絵よりも現実のその子の方が間違いなく可愛いやん」という気持ちがある、というのもあまり三次元の方を描く気にならない理由の一つではある気がします。

まぁこれは私の絵が上手くないのと、現実の人を似せて描く能力が全くないから、というのも大きい気もしますけど…。上手く描けるようになったらまた違う気持ちになるのかな?

でも、今の画力でも二次元の子は「それなりに可愛く描けることがある」のに対して三次元の方は「全然可愛く描けない」んだよな。うーん…

 

 

私は多分、その時その時の自分にとって、惹かれる何かを持っている「アイドル」にこれからも惹かれていくのかなぁ、と最近は思っています。そのアイドル自身の魅力が減ったから他へ興味を持つようになる、というよりは、私自身の気持ちの変化で興味を持つアイドルが変わっていくのだろうな、と。興味を持つ対象は別に「アイドル」には限らない気もしますが、なぜかここ10年ぐらいずっと「アイドル」が好きなので、それにはまた何か理由があるんだろうな。

 

そんな訳で、最近はモーニングに基盤を置きつつも、久々に楽しいと感じられる2次元アイドルさんとも出会い、「あ~やっぱりこういうのも楽しいな」としみじみしているところです。はい。

 

関連?記事:

エムステ新規である私にお気に入り曲について話させてほしい

またSideMの話です。

 

そもそも自分が10年前にアイドルマスターに興味を持ったのは萩原雪歩さんが大変可愛らしかったからというのも大きいですが、曲が良かったから、というのもとても大きいんです。

 

そんな私がSideMの曲を1曲も知らないままSideM LIVE ON ST@GE!を突然やりはじめてみた訳ですが、やってみた感想としてはキャラに愛着が湧くのはもちろん「曲がいいな…!」というのがすごくありました。

それでまぁ、あれよあれよという間に2nd STAGEのBDを購入しましてエムステに入っている曲以外の曲はそこで初めて聞いたのですが(そもそもSideM自体をやっていなかったのでDRIVE A LIVEも知りませんでした…!!!)、それでますます「あー、いい曲たくさんあるんだな~」と思い、まぁ、そうなると、自然とCDを聞かざるを得なくなりますよね。はい。それでまぁ聞いてみると、元々好きな曲はさらに好きになったり、新しく好きな曲ができたりしますよね。はい。

 

そんな訳で、SideMド新規が現時点での特にお気に入りの曲についてただただ語りたいと思います。

…と思ったんですが、現時点で出ている曲の中から全てのお気に入りの曲について語るとものすごい量になることに気付いたので、とりあえずエムステ登録曲のみに絞りました。

結局登録されている全曲について書いてしまいそうになってしまいそうだったので「特に」好きな曲を選びましたが、基本的には全曲好きです…ほんとに…

「曲自体の好きさ」優先で選びましたが、「ライブでの演出」も含めるとまた少し違う選び方になる気がします。

 

スマイル・エンゲージ(Beit)

スマイル・エンゲージが数々の人をサイドMに取り込んできた曲だとか、老若男女問わずティアラを生やす曲だなんて事は後で知ったのですが、まぁ私もご多分に漏れず、サイドMで最初に殴られたような衝撃を受けたのはこの曲でした。

あら、なんか爽やかなイントロから始まったわ?…と思ったら急な爽快感キター!!(エムステ版だと最初のサビがカットされている)、そしてそののまま手を取って走り出した~!!すごい、なんだか夢みたい、え?あら?あれ~?ここは夢の世界???

と思っているうちに曲が終わりました…なんだこのすごい爽やかなエネルギーは…さらにオリジナルメンバーを揃えてプレイするとビジュアルも清らかすぎて浄化される…

とまぁ、既に何万人もの人が抱いた感想だと思うのですが、私もやはりスマイル・エンゲージの持つキラキラのオーラにやられました。ここから、サイドMという物に対する興味がぐっと高まったのを覚えています。

 

この曲については数々の名ブログがありますし、有名な記事かとは思うのですが、お気に入りなのでリンクを貼らせていただきます。

xl0l0x.hatenablog.com

 

∞ Possibilities(S.E.M)

サイドMはやったことがなかったけれど、フォロワーさんでやっている人はたくさんいたので、サイドMの登場人物の事はぼんやりは知っていました。特にS.E.Mの道夫さんと山下先生のことは何となく印象に残っていて、「あ~、この人達のユニットか~。どんな曲なんだろう~」と思ってプレイしてみました。

ら、「…どうしてこうなったん…?」というCDジャケットとは裏腹に、非常にかっこいい曲でした。そして3人のVo値平均値が高い、何より越えてしまうところのVoがやばいと思いました。

私は勝手に「越える」ところの歌割りは山下次郎さんだろうと思っていました。しかしながら私は気付いたのです。どうやらゲーム内の歌割り配置はCDジャケットに準じているようである、ということに。そして、越えている男は上手側に配置されているということに。「…まさか…」そのまさか、越えていた男は硲道夫その人だったのである。これはものすごい衝撃であった。え、ちょま、やめて下さい先生…

そして絵柄的にてっきりまいたる先生がアイドルをやりたいと言い出してそれになぜかつきあう次郎先生と嫌々ながらもチームを組む道夫さんかと思っていたらまさかの言い出しっぺが道夫。道夫、またしてもお前か…

話は逸れましたが、∞ Possibilitiesは曲もいいし歌詞がとても好きです。Study Equal Magic!もなんですが、教師だった3人の、若人に対するあたたかい眼差しを感じまする。世の中の大人は若人にこんな風に思ってるんだよ、と若人に伝えてあげたい。

 

喝彩! ~花鳥風月~(彩)

ゲーム上で喝彩を初めて聞いた時、翔真さんのソロのところむちゃくちゃうまいやんけ、と思いました。そしてにゃんす役の声優さん、すごいなと思いました。正直九郎さんの印象はそれに比べて薄かったのです。

でも、セカライのBDを見て、ユニゾン後の九郎君のソロ部分を聞いて「めっちゃ九郎君らしい透明感のあるいい声やんけ…!!!」と驚きました。やはり曲にはライブになってみないとわからない魅力がある。(あと単純にスマホだと聞き取りづらい音があるというのもある)

どのユニット曲もそうですが、この曲は彩らしさが満点で、何度聞いても明るい気持ちになります。ゲーム画面も鮮やかで素敵です。

 

勇敢なるキミへ(FRAME)

泣いてしまうやつ…。

某所で超音楽祭の動画を見た時、サビの部分を聞いていたらなぜか号泣してしまった。

後日、一人でカラオケに行った時に歌ってみたのだが、やっぱりサビの部分になったらなぜか号泣してしまい歌えなくなってしまった。疲れてるのかな…?別に「守ってほしい願望」がある訳じゃないんですけどね。

でも、なんか「あったかくて大きい物が傍にいてくれること」がただただ嬉しかった、のかもしれない。誠司さんの「でっかい」声に救われた人はたくさんいるのではないだろうか。

 

Café Parade!(Cafe Parade)

楽しい。とにかく楽しい。おもちゃ箱をひっくり返したみたいな楽しさがある。

カフェパレの曲はミュージカルっぽい楽しさがあるので、コンサートの後日談の所で話に出ていたけれど、いつか生オケとかと合わせてやってくれたらとっても楽しそうだなぁ。

そしてアスランさんのVoがすごい。さらにエムステだとアピールに阻まれてわかりにくかったけど、神谷さんのVoもやばい。5人中2人がこのVo値ってカフェパレ、やばいなと思った…

 

The 1st Movement ~未来のための二重奏~(Altessimo)

ライブ版を聞いてより好きになった1曲。 

何となく、2人とも美しいビジュアルをしているのでお高くとまっているタイプなのかな?と思っていたのですが決してそんなことがなくて、歌詞もメロディーもとても素直で伸びやかで…グループのイメージカラーと相俟って、暖かい光に包まれるような気持になれます。

 

Legacy of Spirit(Legenders)

超かっこいい(語彙力)。

歌詞も「Legendersだな…!!!」って感じで(どのグループ曲もそうですが)かっこいいし、単純に曲がかっこいい。好き。

そして雨彦さんとクリスさんのVoがやばい。クリスさんとカフェパレのアスランさんは2人でオペラを披露してほしいよ。

雨彦さんとクリスさんの間にいる想楽君の声がまたいい。何と言うか、グループとしてのバランスがいい。癖になる声だ。

 

 …という感じです。

曲の感想というのはあんまり書いたことがなかったですが、書いていて楽しい気持ちになるということがわかったので、サイドMだけに関わらず、また書けたらいいなと思いました。

 

あと、個人的にはインスト版を聞くのが大好きなのでサイドMの曲もインストを配信してくれたらいいのにな~と思いました。DL販売でいいので、やってもらえたら嬉しいのになぁ~ ランティスさんに頼めばいいのかしら。

今ならもう少しましなJ-POPを書ける かもしれない

私は人生の中で音楽に触れていた時間が長い。

習ったり、サークル活動をしたり、音楽を使って何かしていた時間が、比較的長い。

 

その中で、たまに作曲をする必要があることがあった。

私は自分から作曲するタイプの人間ではないので、「必要に迫られて」作るのである。

 

ただ、私には致命的にJ-POP…いわゆる「イマドキ」っぽ曲を作る能力が欠けていた。J-POPの授業の課題で作った曲についての先生からのコメントは「昭和の歌謡曲のようだ」であった。自分でも実にそう思った。

逆に、昭和の歌謡曲的な物なら一応作れる、とも言える。童謡・唱歌のような曲も苦手ではない。でも、私はJ-POPの作曲に憧れた。オシャレな感じの曲を作ってみたいなぁ~とよく思っていた。

 

最近ふと、「なぜ私がJ-POPが作れなかったのか」について、自分なりに答えを得たような気がした。

私はこの記事にも書いたように、体内にビートが無いタイプの人間なのだ。

特に訓練を積まなくても元々リズムが備わっているタイプの人も世の中にはいるが、私は生まれ持っての数値がかなり低く、上達には修練が必要なタイプの人間なのだ。

私は16ビート命のハロプロのファンになったことによって、歌にとっていかにリズムが大事かという事、そしていかにそれが自分の体に落とし込めていなかったのかということを知った。むしろなんで今までの音楽の先生達は私にそれを教えてくれなかったんだよ(笑)、とすら思った。

今思えば、当時の先生達は一生懸命私にそれを伝えようとしてくれていたのかもしれないけれど。当時の私には実感ができなかったんだろう。

そして、つんく♂さんからは直接レッスンを受けた事が無いのに、つんく♂さんの曲は私にそれを教えてくれた。つんく♂さんは改めて偉大である。

 

私が思うに、私の作る曲は一本調子だったのである。

別に歌謡曲や童謡が一本調子という訳では無いのだが、いわゆる最近のJ-POP感を出すには、より「ビート感」というのが大切になってくると思われ、それが無かった私にはJ-POPが書けないのも当たり前だったのだ、という結論に達した。

 

私は今でも歌が上手くないし、決して体内ビートも十分とは言えない。

しかし「そういうものがあるんだ」という事は知ったし、以前よりは多少なりとも体内にリズム感が生じるようになってきた。なってきた、と信じたい。

 

ので、もしかしたら今ならもう少しましなJ-POPを書けるかもしれないなぁ、と思った、のでした。

 

まぁ、でも、詞が全く書けないのは、変わっていないのですが。。。

アイマス+娘。+アイマスの人がSideM 2nd STAGE BDを見た感想

詳細は省くが、10月頭ぐらいからアイドルマスター SideMに興味を持った。

 

最近私の事を知った方には唐突な話題と思われるかもしれないが、私は娘。主体の生活をする前はアイドルマスター主体の生活をしていたので、そう唐突でもない話なのである。

 

そしてアイドルマスター主体の生活をしていた時点で既にライブBD、そして中の人文化が大好きだった私なので

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SideM に興味を持った数日後にはすでに家に2nd STAGEのBD(しかもComplete Side)があったのは、むしろ自然の流れであったと言えよう。

 

結論から言えば「THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~」は大変素晴らしかった。ド新規の私でも単純に楽しかったし感動したし、配信当初からずっと追いかけていたPさん達にとってはもっともっとむちゃくちゃ感慨深いライブだったんだろうなぁ~というのも伝わってきた。

 

それはそうとして、以前アイマスを好きだった時の私と今の私には大きな違いがある。

それは、当時はまだ3次元アイドルのライブに行ったことが無かったのに対して、今は結構な頻度で娘。及びハロプロのライブに行っているということである。

 

そこで、サイドエム自体の話はまたいずれするとして、今回は「娘。及びハロプロファンがSideM 2nd STAGEを見た感想」を書きたいと思う。前置きが長すぎてすいません…。

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 まず一番に思った事は、ハロプロってビジュアルレベルがすごく高い集団なんだな」ということである。

しょっぱなから石を投げられる恐れがありそうなので念のためお伝えさせていただくと、これはサイドエム中の人に対するディスりではもちろんない。単純に、アイドルってやっぱり見た目の平均値がものすごく高い人の集まりなんだなと感心した、という話である。

逆に、もしハロメンがアフレコをしたアニメを見たら「ああ、声優さんって声の演技力がすごく高い集団なんだな」と改めて思ったと思う。そういうことである。「本職の人ってすごいな、アイドルってやっぱりビジュアル値の高さも重要な要素の一つなんだなと改めて思った」という話である。

(そしてもちろんだが、ビジュアル値の高い中の人もいるし、アフレコがなかなか上手いハロメンもいる。それは、どのジャンルでもそういうものであると思う)

 

ハロプロの子達は顔が可愛いのはもちろんなのだが、みんなスタイルもいいんだなぁ、とも改めて思った。

顔が可愛いというのはそれはそれでとても大切なことなのだが、ライブということになってくるとこのスタイルというのも非常に重要になってくる。むしろ長い目で見るとお顔よりもスタイルの方が重要かもしれないぐらいだと私は思っている。

私が好きなハロメンの一人、アンジュルム和田彩花さんはお顔も素晴らしいがスタイルも「え?現実?」という方で、コンサートではあまりの美しさに「ひぃぃ…美の暴力…!!!」を顔を覆わないといけないぐらいである。そのぐらい、美しさというものには恐ろしい力がある。

 

 

そして、ハロプロってダンスレベルがすごく高い集団なんだな」とも改めて思った。

ハロプロをあまり知らない人がハローのコンサートに行くと、歌と踊りの平均値の高さに驚くそうである。私はアイドルはハロプロ以外知らないのだが、他のアイドルも見に行く複数の知人がそう言っていたので、おそらくハロプロのパフォーマンスのレベルはアイドルの中では低い方ではないのであろう。確かにハロプロは研修生レベルでも(むしろ研修生こそ、と言えるぐらい?)キレキレのダンスを披露している。

そんなハロプロのアイドル、特に激しくフォーメーションを変化させつつ2時間ほぼノンストップで歌って踊る娘。を見すぎたせいか、「それが普通」みたいな感覚になってしまっているところがあるのだと思う。

 

しかし、 2nd STAGEを見て思った。中の人は主に20代男性だが、1曲、だいたい5分ぐらいを歌い踊ると疲労困憊しているのがわかる。

それを、娘。は20倍ぐらいの時間やっているのだと。2017春ツアーの30分間ノンストップメドレーはありえないぐらいのスタミナ消費度だが、娘。さん達はあれを2日で4公演やる時もあるのだと。そして、アンコールの時まで娘。さん達は常にキレキレのダンスを見せてくれていると。これは改めて本当にすごいことだし、娘。さんたちのスタミナハンパねぇなと思った。

 

中の人達はこれまでダンスをしたことが無かった方もいるため、やはり見ていると「頑張って踊っているんだな感」だったり「不思議な動きになっちゃってるな感」がある事もある(だがそれがいい)。

しかし、ハロプロのメンバーに関してはそれを感じることは無い。研修生を経過せずに入ってきた新規メンバーでさえ、パフォーマンスお披露目の時には、もちろん硬さは残るものの「ものすごい違和感」は発しないレベルまで仕上げてくる。

これは、まぁ「ハロプロ」にとっては当たり前の事であり彼女達はもっともっと上を目指しているのだろうが、「普通の人」から「舞台上で違和感を感じさせないダンスがで人」になるはものすごい努力が必要だし、彼女達は日々努力をしているのだなぁ…と改めて感動したのである。

 

そんな気持ちを持ちながら改めて彼女達のパフォーマンスを見て見ると、決してダンスが得意とは言われないメンバーですらこんなに踊れるんだもんなぁ、ハロプロってレベルが高いなぁ、ライブパフォーマンスのレベルの高さは彼女達の誇りだもんなぁ、「本業としてのアイドル」をしている人たちはすごいなぁ~、と思った。

 

 

歌に関しては、もちろんハロプロの子達は上手だし、「踊りながら歌う」事に関しての平均値は圧倒的にハロプロ優位と言っていいと思う。

ただ、アイドルが「ビジュアル+歌(声)+ダンス」の総合エンターテイナーだとしたら、声優さんは「声」に特化したエンターテイナーである(と私は思っている)。

それだけにやっぱり中の人達の「声」の力は皆さんすごいな、と思った。アイドルとはまた違った「声」へのアプローチのしかたを日々行っている人たちだからこその魅力、力があった。

そして、「歌が上手い」に「声の魅力」がのっかるととんでもないエネルギーを生み出すんだな、とも思った。音波のエネルギーってすごいわ、ほんとに。娘。のみんなが見ても色々感じるものがあるライブなんじゃないかなあ、と思った。

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…こんな感じです。

ハロプロとSideMの兼オタさんて割といると思うのだけど、そういう視点でのライブレポは読んだことが無いので、もしそういう記事をご存じの方がいたら是非教えて下さい。

 

ちなみにSideMでの担当はまだ決まっていないんですが、猫柳さんとか清澄さんとか水嶋さんあたりが気になっている気がします。で、まぁもれなく彩とかカフェパレあたりが気になっています。けどまだわからない。

推し、つまり中の人については「推しとはライブをみて決まるもの」という私の中での勝手なルールがあるので、いつか現地で見る事が出来たら決まる気がします。

 

というお話です。

人前でカラオケを披露する事には抵抗がある

私は人前で何かをする事が、日本人の中では平均より苦手ではないタイプだと思います。

する内容が自分の得意でないことだったとしても抵抗は少ないですし、むしろ自分の興味のある事や好きな事でなら人前に出るのは好きです。

 

ただ、そんな私が人前でするのにすごく抵抗があることがあります。

それは歌を歌う事、端的に言えばカラオケを歌う事です。

 

楽器の演奏は抵抗なくできます。

合唱も全く抵抗は無いです。

クラシックの独唱は上の二つに比べれば少しのドキドキはありますが、いい緊張ですし、歌えます。

でも、カラオケは嫌なんですよね。

 

自分でも原因はわかっているんです。

私は人から「カラオケが上手くない」と思われることが、すごく嫌なんです。

他の事は別に「あの人下手だなぁ・できてないなぁ」と思われても抵抗が無いんです。例えば運動とか、例えば勉強とか。

でも、歌に関しては「下手だなぁ」と思われると恥ずかしいなぁ、という気持ちがあるんです。「歌が上手い人だと思われたいなぁ」という気持ちが強いんですよ。

 

まぁ、要するに私は歌が上手くないんですよ。

ただ、上手くないと言っても色々なタイプがいると思います。

私は音痴ではありません。私は音感は良く、尚且つ自分が思った音程の音を出す訓練を一定期間続けてきた事もあるので(「音感がいい」のと「自分が思った通りの音程で音を発する」のは別の力だと思っています)、音痴でないことは自分ではわかっています。

でも、リズムに関しては、「受信」に関しては全日本人の中で言えば良い方だと思いますし、音楽経験者の中でも真ん中ぐらいにいるのではないかなぁ、と思っています。

ただ、リズムを「発信する、産みだす」能力に関してははおそらく、うーん、全日本人の中でも、中の下ぐらいかな、と思います。

 

私の歌は何が足りないから下手なのかな、と思うと、おそらくこの「リズム感」なのかなと思うんですよね。


アプカミ#18 モーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」ボーカルREC映像#01、吉川友MV裏側、ラベンダー、中島卓偉ライブ映像他 (05/27/2016)

これの13:46あたりからモーニング娘。'16の「泡沫サタデーナイト!」という曲について、メンバーのうちの3人のレコーディング映像を見る事ができます。

歌姫と呼ばれる小田さくらさん、リーダーの譜久村聖さん、秋ツアーで卒業の工藤遥さん、それぞれの歌唱が見れるんです。

先に言っておくと、私は工藤遥さんが大好きですし、工藤さんの歌も大好きなんです。

でも、「工藤さんのレコーディング風景」と「小田さん・譜久村さんのレコーディング風景」に違いがある事は、モーニング娘。を全く知らない人が見ても、わかると思います。

端的に言えば、小田さん・譜久村さん、特に小田さんについては「体の中に圧倒的なビートがあるな」というのがビリビリ伝わって来ます。むしろ音を消して映像だけを見たとしても、「あっ、この小田さんて子、めっちゃ歌が上手いんだろうな」というのが伝わってくると思います。イッテQ!の宮川大輔さん的に言えば「見ればわかる、上手いやつやん」という感じです。

 

私にはこの、内面からほどばしるようなリズムが無い。全くと言っていいほど無い。

 

もちろん小田さんはプロですからそこと比べるなよ、という話ですが、普通に知人同士でカラオケに言ってもやはり上手い人というのは中から出てくるリズムや曲を歌いきる間の雰囲気作りみたいなものが上手いなと思いますし、別にプロでなくても歌の上手い人がたくさんいるというのは私も知っています。そして、自分にはそれが無いな、というのも知っています。

 

別に私は、自分が全ての事において劣った人間だとは全く思っていません。

音楽に関しても、音感や音楽自体を感じ取るセンサーの方は悪くないと思っていますし、音楽以外の事でも得意なことがたくさんあるのもわかっています。

 

ただ、私が欲しかったのは歌の能力なんですよね。

「歌が上手い」という力が持つ、圧倒的な能力に、私は強く憧れます。

 

私はハロプロで気になる子がいるとホイホイバースデーイベントに行ってしまうタイプなのですが、「歌が上手い」というのはものすごいアドバンテージだな、少なくとも私の心は激しくゆさぶられるな、と思います。

ハロプロに限らず、グループアイドルの曲を聞いていて、その中に1人圧倒的な歌唱力を持っている人がいたりすると「うめぇなぁぁぁ」とそれだけで惹きつけられますし。

こんな事を言いつつ「推しとは歌唱力だけでは決まらないものである」というのが不思議なものではあるのですが

 

あと、言い訳になりますけど、私の歌が上手くないことの理由のもう一つには「歌いたい歌と自分の声が合っていない」ことがあるんですよね。

私は可愛らしいアイドルソングが大好きで、そういうのを可愛く歌いたいんです。

でも、私の地声は低いんです。そして可愛い声でも無いんです。

むしろ男性アーティストの曲はすごく楽に歌えます。私はTHE YELLOW MONKEYがすきなんですが、THE YELLOW MONKEYの曲はとても気持ちよく歌えます。

 

女性アイドルの曲をキーを下げて歌えばいいじゃない、とも言われるんですが、やっぱり女性アイドル曲はあの音の高さがあってこそ可愛い部分もありますし、それに調が変わると雰囲気が変わって可愛い雰囲気にならなかったりするんですよね…

 

ちなみに歌うこと自体は好きなので、一人カラオケは好きです。

あと、すごく親しくて、歌に対する評価をしてこない人と行くのなら大丈夫なんです。それを満たせるのって、旦那さんと親友ぐらいしかいないんですが。

 

神様が一つ能力をくれるなら、運動神経も捨てがたいですが、やっぱり歌の能力が欲しいです。いい声で、自分の歌に酔いしれてみたい。

 

という、雑談でした。

わたしとドラクエ

先日、ドラクエⅪをクリアしました。

ドラクエをやったのは1992年発売のⅤ以来なので、25年ぶりです。25年て。四半世紀ぶりかよ、と改めてこの作品のロングセラーぶりに驚きました。

そして、クリアした記念に感想を書こうかな~と思ったのですが、その前にまず「私とドラクエ」みたいなものを書いておきたくなったので、書いてみる事にしました。完全なる私のための自分語りになってしまうであろうことを先にお断りしておきます。

 

私の初めてのドラクエはⅡだったと記憶しています。記憶しています、というのは当時私はまだ幼く、日記もつけていなかっため記憶が定かではないからです。あ、SFC版でもWii版でもなく、ファミコン版です。

うちの父はゲームという物を高く評価していないタイプの人間であり、父は家庭内でそれなりに決定権を持っていたので我が家に元々ファミコンはありませんでした。

ただ、近所に住んでいる年上のいとこ・友人の兄にゲーム好きな人がいて私はその人達がゲームをしているのを隣で見ているのが好きでした。当時の私にとってファミコンは「見るもの」であり「やるもの」ではなかったのです。

その後、とあるきっかけで我が家にもファミコンが導入されました。多分それと同時期ぐらいにドラクエⅡを手に入れた…ような記憶があります。すでに知人宅で知ったゲームで、どこで聞いたのか強い状態からスタートできる復活の呪文も知っていたのを覚えています。今でも言えますもんねぇ、当時の記憶って強いんだなぁと思います。

家では弟がプレイして、それを私が見るというスタイルが基本でした。ただ、ドラクエⅡは当時の私達には難しすぎて自力ではクリアできなかった気がしています。お兄ちゃんがクリアするのは見せてもらった気がする。

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ムーンブルクちゃんが可愛いなぁ、とは当時思っていたのを覚えています。今思うと初めて模写らしい模写をしたのはドラクエⅡとかⅢの絵だった気がするなぁ。

あと、音楽が美しいと子ども心に思いました。Love Song 探して果てしなき世界、魔の塔が特に好きだった記憶があります。

Love Song 探しては曲の展開が素敵だと思ったし、果てしなき世界は「3人仲間がそろうとこんなに世界は輝くんだ!!」とキラキラした気持ちになったし、魔の塔は最高にゾクゾクした。ドラクエの塔の音楽のなんとも言えない恐ろしさが私は好きです。

 

その後、くりあがる形でⅠをやりました。

子ども心に、「ⅠからⅡの間にものすごく進化したんだなぁ!」というのを感じました。だって、Ⅰでは横・後ろ向きのビジュアルが無いんだもの(笑)。

音楽も、Ⅱに比べると音の数が圧倒的に少ないんです。多分、同時に2音しかならせない、みたいな制約の中で作られていると思うんです。

にもかかわらず、圧倒的な音楽の良さがある。かっこよくて、品がある。すごいなと思いました。私はⅠの音楽だとラダトーム城のバッハ曲のような雰囲気がとても好きです。

その後マリオペイントやケータイの着信音ブームが来た時に、「少ない音で表現できる素敵な曲って無いのかな?」と思った時にドラクエⅠの曲を思い出し、本当に良くできている曲だったんだなぁと改めて思った事を覚えています(ちなみに私のマリオペイントの最高傑作は「口笛吹きと犬」のBメロ。今思い出してもあれはなかなかの出来だったと思う。色々な曲を頭の中で黒鍵無しに転調し、音域シミュレートして楽しんでいたなぁ~)。

 

その後、ドラクエⅢを手に入れました。

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この時も私は見る専だった気がします。基本に忠実な勇者・戦士・僧侶・魔法使いというパーティーでしたが、途中商人とか武闘家とかも入れてみた気がするなぁ。遊び人がレベルさえ上げれれば賢者になれると聞いた時は衝撃でした。

「攻略本」というのを初めて自費で購入したのはドラクエⅢだった気がする。「パーティーメンバーを自分で決められる」というのも当時ものすごく斬新でした。鳥山先生の絵で描かれる様々な職業の男女に心奪われました。特に戦士・僧侶・商人の女の子の可愛さにテンションが上がったなぁ。

私はドラゴンクエスト4コマ漫画劇場を愛読していたのですが、そこで描かれるⅢのメンバー達も好きでした。

「夜」という概念も斬新でしたね。「そうだよねー、夜ってあるよねー!」と。

音楽はまぁベタですが、冒険の旅とか戦闘のテーマが好きでしたね。あと、村の音楽。村の音楽はオケ版だと割と華やかですが、私はFC版のポペ~っとした音が特に好きです。

 

そしてドラクエⅣ。Ⅳのシナリオ、そしてEDは私がやってきたゲームのEDの中でも1番好き、と言っていいぐらい好きかもしれません。何と言うか、「すっきりする」。ゆるやかに始まっていった物語が、やがて大きなうねりになり、そして大団円。お約束と言えばお約束なのかもしれませんが、お約束最高。大好きです。

ドラクエⅣが好きなのは久美沙織さんの小説の影響も強いかもしれない。ドラクエの小説はⅢ、Ⅳ、Ⅴと読んでおり、久美さんの作品であるⅣとⅤは両方好きなのですが、特にⅣが好きです。空気感とか、耽美な感じとか、ライアンさんのかっこよさとか。

音楽はアリーナ姫の移動中の音楽、ジプシー姉妹の戦闘中の音楽(ジプシー姉妹は色々と恵まれていたような!?)、通常戦闘の音楽が好きでした。

 

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Ⅴ。初のSFCでのドラクエ

何かが始まる予感、そしてはじまる「大海原へ」の音楽…あまりに音が美しすぎて「これがSFCということか…!!!!!」と感動に震えた事を覚えています。

ちなみにお嫁さんはビアンカさんしか選んだことがありません。と言うか、フローラさんを選んでも結局はビアンカさんと結婚することになるんだろうと勝手に思い込んでいたのでフローラさんとも実際結婚できると聞いた時は驚愕しました。

いや、フローラさんも好きです。可愛いし。清楚だし。モーニングスターだし。でも、アンディといるフローラさんが好きなんでね…

音楽は、ドラクエコンサートに行って「愛の旋律」に感激したのは今でもよく覚えています。そしてⅤは「洞窟に魔物の影が ~ 死の塔 ~ 暗黒の世界 ~ 洞窟に魔物の影が」のコンボがまぁ~、好きです。ドラクエの恐ろしくも美しい感じの曲がまぁ~、好きなんですよねぇ!!

 

その後どうしてドラクエに触れなくなってしまったのかと言うと、「なんとなく」としか言いようがないと言いますか、特に大きな理由は無いんですよね。

改めて考えてみると私と弟の生活リズムが合わなくなってしまったとか、ドラクエⅤと同年の冬に出たファイナルファンタジーⅤと、より具体的に言うと海賊のお頭ファリスと出会ってしまったことで自分でゲームをするようになり当時で言うスクウェアのゲームを色々やるようになっていったとか、自分の生活環境的にゲームから離れた生活をするようになっていったとか、そんな事が重なっていってそれがなんとなく継続していただけ、と言いますか。

 

ドラクエⅪを手に取ったのも「なんとなく」と言いますか。

旦那さんと出かけている時に、旦那さんが「DQ出たから買おうかなぁ」と言ったんですよね。で、先に他の買い物なんかをしていたんですが思ったよりお店が閉まるのが早くて。

私は「これもう今日はDQ間に合わなくない?今度買おうよ」と言ったんですが、普段はぼーっとした旦那さんがその時はなぜか「いや、まだ間に合う。買う」と言ってダッシュして店に行って買ったんですよねぇ。

多分、あの時DQを旦那さんが多少強引にでも買っていなかったら、買うのは当分先になっていたかもしれない。むしろ、買わずに終わってしまったかもしれない。

そう思うとゲームとの出会いって一期一会だなぁと思いますし、あの時なぜか旦那さんがいつもより強引になってくれてよかったなぁと思います。

 

 

…という私が、ドラクエⅪをプレイした感想やら何やらを、今度は書けたらいいなぁ~と思っております。

一言で言えば、「面白かったなぁ~」という感想です。

ではでは~

普段のコミュニティから出て改めて気付いたこと

すごく漠然とした書き方をするので読む方には申し訳ないのですが

自分用の備忘録として書いておきます。

 

結論的には

普段所属している所の外に出ると、色んなことに気付くよね~

というすごくよくある話です。

 

 

私はとある事柄についてはAという考え方を持っていて

私が普段所属しているコミュニティでは同じような考え方をしている人が比較的多いのです。

ただ、日本全体で考えればAという考え方はおそらく一般的ではないのだろうなぁ、とは予想していました。

 

なので、私は自分以外のコミュニティの人達がその事柄についてどんな風に考えているのか知りたくて、色々なタイプの人が集まる会に参加してみて、その事柄についてどう考えているか聞いてみました。

 

そうしたらやっぱり予想していた通り、「私はそれについてはAだと思う」という人は少なかったんです。正直、思っていたより少なかった。メジャーな考え方ではないと思うけど、もう少しは多いかと思ったら、全然で…その事にショックを覚える自分もいました。でも、それが現実であるということを受け入れるところからまたスタートだなぁと思いました。

 

 

あと、私は仕事で色々な規模の会議や話し合いをすることが多いのですが、私を含めてうちの会社の人達は司会進行や会議を築き上げていくことがあまり得意ではないんじゃないのかな、と思っていたのです。他の社会人の人達はきっともっと上手くやっているんじゃないかなぁ、と。

 

が、今回参加した会、そして今年度プライベートで他にも仕事とは関係ない会に参加してみて思ったのは、「私が思っているほど、そういう事が得意な人は多くないのかもしれない」ということです。

 

そもそも、職種によっては会議や話し合いのようなものがほぼ無いこともあるでしょうし、例えそういう会に自分が参加していてもあまり主体的に参加している訳では無い、という方もいるのでしょうし。

「『何かを話し合う時に司会進行役・参加者がどういう事を意識するとその会が円滑で有意義なものになるかを意識する』という下地がその会においてほとんど無い」みたいなことも往々にしてあり得るのだなぁ、それは社会人になったからといって無条件に身につく訳では無いのだなぁ、と改めて思いました。

 

少なくとも、私が普段所属しているコミュニティの人々は「話し合うための下地」をある程度持っている人達なのだな~、ありがたいことだな~、ということも改めてわかりました。

 

やっぱりたまに普段全然接しないような人々と話をするというのは興味深いし、大切だな~と思いました。

と、同時に「 普段のコミュニティ」があるからこそ比較が可能なわけで、そういう所属を持てていることもありがたいな~と思いました。

 

小学生の作文みたいな感じですが、今日はこれで終わりです。